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あるちゅはいま日記

hanaha09.exblog.jp

2018年 02月 01日 ( 1 )

つららが育つ

「光落つ氷柱の伸びてをりにけり」 稲畑汀子
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今年は寒い。
屋根のつららがどんどん地上に降りて来る。
つららは屋根に積もった雪が、あたたかい部屋の中の熱にとかされたり、また雪の重みで圧力がかかって水になる。
外の温度がどんどん下がると、軒先に流れてきた水が凍るのだ。
つららの表面に次から次へと水が流れ、どんどん成長する。
表面の面積が大きくなると落ちる水の流速が小さくなる。
また、水の層が薄くなるので早く冷却される。
早く凍ったその部分のつららは太くなる。
かくしてつららはこんな具合になってしまう。
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たいていは大きくなるとつららの自重でぽきんと折れて落ちてしまう。
今年はひょっとすると地上まで到達するかもわからない。
透き通るようなつらら、と言いたいところだが...
薪ストーブの煙突があるので煙で汚れる、ちょっと残念なところだ。







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by hanaha09 | 2018-02-01 18:15 | 田舎暮らし | Comments(0)