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あるちゅはいま日記

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蕎麦湯

今日は佐久まで出かけたのでお昼には蕎麦を食べた。
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安くてうまいねぇ。
蕎麦屋では蕎麦湯が出て来る。
なんで蕎麦湯を飲むんだろうね?
こんなことが書いてあった。
蕎麦屋ではそばを次から次へと湯がいていくと蕎麦粉などが溶け出し、濁ってドロドロになってくる。
湯がくには具合が悪いので一部を取り出し新しいお湯をつぎ足すことになる。
要するに蕎麦湯とは、捨て去るものなのである。
ところがどっこい、元禄十年にだされた「本朝食鑑」にはこうある。
「蕎麦切りを食べた後で蕎麦湯を飲まねば病気になる、また過食して腹が飽脹しても蕎麦湯を飲めば害がないというが試したことはない。」
また、寛延4年の「蕎麦全書」によると、
「そば後直に蕎麦湯を飲む時は食するそば直に下腹に落着て、たとえ過食すとも胸透きて腹意大きによろしき物也。」と整腸作用のために飲むと説明されている。
冷たい蕎麦を食べた後に温かくする事が病気予防になるとされていたようだ。
今では、蕎麦屋自慢のそばつゆの味覚を楽しむ、という風に様変わりをしてきた。
そばつゆをそのまま飲むのは少々濃すぎるので蕎麦湯で割って、そのあじをうかがうということになる。
蕎麦湯にはほとんど蕎麦の栄養素は溶け込まないので、栄養素を蕎麦湯から取り込むのは少し無理がある。
やはり、冷たい蕎麦の後の暖かい


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by hanaha09 | 2018-07-13 19:58 | 田舎暮らし | Comments(0)
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