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あるちゅはいま日記

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梅雨が明けたのに大雨

梅雨が明けたというのに...
梅雨前線が活発になり、台風の影響も加えて日本全国雨だらけ。
この雨の中ちょっと山に登ったが、登山道は一面川になって水が勢いよく流れ下っていた。
もう少し雨が強くなると危険が迫ってくる状態、慌てて降りてきた。
家に帰ってなにもする事も無いので今は亡き緒形拳主演の「北斎漫画」の映画を見た。
北斎の自由奔放な生きざまと北斎と滝沢馬琴の交流を中心にした物語。
北斎の娘が馬琴の死に際に同じ寝床で過ごすとか、昔から北斎が恋い焦がれていた女によく似た娘が現れ、かの有名な「海女と蛸」の浮世絵を一気に描くとか、北斎漫画のような映画だった。
北斎が滝沢馬琴からいつも金をせびっていた、なんてのは北斎が馬琴の家に居候していた時期もあり本当の話に近いもののようだ。
そして、最後の圧巻が90歳になった北斎が叫ぶ、「101歳まで生きてこれから西洋画を極める、まだまだやることがいっぱい有る」。
小布施の岩松院の天井画を想い興した瞬間だった。
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田中裕子や樋口可南子のおっぱいやお尻はいっぱい見られたが、北斎の娘、お栄こと葛飾応為の浮世絵師としての活躍が全く出てこなかった。
応為に関心を寄せるものにとってはいささか消化不良の映画だった。





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by hanaha09 | 2018-07-06 19:18 | 田舎暮らし | Comments(0)
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