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あるちゅはいま日記

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東京オリンピックだって

2020年に開かれる東京オリンピック、入場料金が決まったそうだ。
エンブレムの盗作騒ぎがあったり、競技場の設計やり直しの違約金があったり、訳の分からん競技場の新設があったり、ボランティアの制服のやり直しがあったり、そのあげく...
一番高いのが開会式の30万円、一番安い競技入場料金が2,600円なのだそうだ。
こんなバブルなオリンピックなんて生きてても見に行くことはないだろう。
海外のオリンピックに参加した日本の若い選手が飛行場に返ってきて「性(?)一杯に楽しんできました!」なんて言ってるのを聞くとまるでばかばかしい。
選手村で大量に配られる「コンドーム」、一体何を考えてるのか良くわからん。
こんな選手の競技を見るのに何で大枚のお金を払わにゃならんのか。
1964年の東京オリンピックで銅メダルを獲得しながら「もう疲れ切って走れません」と書き残して自らの命を絶ったマラソンの円谷幸吉選手。
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当時は高校2年の数学の授業中だった。
いつもはいかつい額にたんこぶのあった先生はトランジスタラヂオを教室に持ち込んでいた。
陸上競技場のゴールに迫る何百メートルの間のイギリスの選手とのメダル争いの攻防に教室中、しーんとなりながら実況に聞き入ったものだった。
イギリスの選手にかわされ銅メダルになったものの教室一同、これが日本だ!と大いに沸きあがたものだった。
高校までは4kmちょっとあった、バスがあったが乗り換えが必要でお金が無くなると兄貴の自転車を無断借用して学校へ行った。
弁当は一人で校庭の木の陰で食べた、おかずが入ってなくてチリメンジャコだけがご飯の上に乗っかてた。
女の子には恥ずかしくて教室では食べられなかった。
負けても良い、やれるところまで頑張ってみてもいいんだ!なんて心に思った田舎の高校生だった。
日本国民全員の心を打つようなオリンピックであってほしい。









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by hanaha09 | 2018-06-12 20:46 | 田舎暮らし | Comments(0)
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