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あるちゅはいま日記

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エンドウ豆の花が咲いた

エンドウ豆の花が咲いた。
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このエンドウ豆を修道院の庭に植えて、それまでだれも考えたことのないある仮説を確かめようとした修道士が居た。
当時オーストリア領であったチェコのメンデル、日本では江戸時代末期のこと。
8年にもわたって数万株のエンドウ豆を栽培、交配実験で確かめた。
1.優性性質を持つ純系と劣性性質を持つ純系を交配させるその雑種一代目は優性性質を持ち合わせる。
2.その雑種一代同士を交配させると優性性質を持つものと劣性性質を持つものは3:1の比になる。
こんな数式で表わしてしまった。
   (A+a)2 = AA + 2Aa + aa : Aは優性遺伝子、aは劣勢遺伝子
有名なメンデルの法則だ。

この法則が植物だけでなく蚕でも成り立つことが判った。
明治42年、蚕の品種改良に一代交雑種による雑種強勢の利用を推進したのが今井五介。
五介は世界遺産の富岡製糸工場が民間への払い下げ後最後までオーナー会社となり引き継いできた片倉工業(株)の代表者だった。

エンドウ豆の花が咲けば、後2週間ほど豆が採れる。
「たまごとじ」が旨そうだ。
こんなことしか考えられないのは劣性性質が勝っため?
 
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by hanaha09 | 2015-06-24 18:28 | 田舎暮らし | Comments(0)
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