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あるちゅはいま日記

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浅間山噴火情報(6/11)

ついにやってきた。
「浅間山の火山活動が活発化していることから、気象庁は11日、5段階の「噴火警戒レベル」を1から2に引き上げた。
気象庁によると11日の観測で、火山ガスの二酸化硫黄の量が急増、一日平均1700トンと大きく増えた。
立ち入り規制エリアを火口の半径500メートルから半径2キロの範囲に拡大した。」b0126549_20531590.jpg1,700トンといえば平成21年(2009年)の水蒸気爆発時の際とほぼ同じレベル(最高値は6,000トンレベルまで上昇した。)。
小噴火の発生が予想され、火口から半径2km以内に噴石もしくは火砕流が到達が予想される。
1982年の4月26日には噴石が山頂火口より1kmに飛散、火砕流が1kmまで到達した。
2004年の7月には小噴火、その後9月1日には噴石が山頂火口から約2.7k mまで飛散した。
怖いのがブルカノ式噴火だ。
火口付近の固まった溶岩が噴火の勢いで飛散する。
こぶし大の噴石は4kmほどを飛散する、風向きによっては3cm程度のものが6kmまで。
もうひとつ怖いのが空振だ。
2004年9月の噴火では3.8km圏内にある浅間火山博物館玄関のガラス戸が割れた。
我が家は6.5kmの範囲内。
今回の規制で前掛山山頂までの登山道も立ち入り禁止となった。
普賢岳の火砕流事故の二の舞を起こさないように願うばかりだ。
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by hanaha09 | 2015-06-11 22:01 | 田舎暮らし | Comments(0)
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