ブログトップ

あるちゅはいま日記

hanaha09.exblog.jp

<   2016年 05月 ( 23 )   > この月の画像一覧

キャベツが植わった

夏のような天気になった。
森の中ではハルゼミが鳴き、遠くからはカッコウの鳴き声が聞こえて来る。
林の中の畑にはキャベツが植わった。
b0126549_11531524.jpg
浅間山の噴火活動で降り積もった火山灰に樹木の葉などの腐食土が混ざったクロボク(地元ではノボウ土)と呼ばれる肥沃な土地だ。
と、今まで思っていたがそうでもないらしい。
火山灰に含まれるアルミナ成分の影響でリン酸分の吸着力が高い。
そのためリン酸分が不足しやすく施肥をおこなわないとやせた土壌となってしまうそうだ。
化成肥料によるリン酸分の補給が無いと作物は良く育たないのだそうだ。
この仕組みを知らないと隣同士の畑で全く作物の出来具合が違ってくるそうだ。
鍬を休めている農家の方からうかがった話だ。
[PR]
by hanaha09 | 2016-05-23 11:52 | 田舎暮らし | Comments(0)

太子駅最新事情

かつての国鉄長野原線の終点、太子(おおし)駅。
群馬鉄山の鉱石積み込み駅として重要な拠点であった。
もともと、日本鋼管鉱業株式会社が側線長野原~太子迄5.7kmの建設を担ったのが昭和20年。
昭和40年には資源も枯渇、輸入鉱石の増加により鉱石輸送も途絶え、その歴史を閉じた。
そして、昭和46年には嬬恋村大前までの吾妻線が開業、時期を同じくして長野原~太子駅間は廃線となった。
長年廃墟であった、太子駅がよみがえったみたいだ。
b0126549_22433869.jpg
説明の看板には活況を呈した当時の模様がうかがえる。
b0126549_22465712.jpg

プラッとホーム横のホッパーの向こうには鉱石の焼結炉紅葉の煙突も見える。
排煙公害で周りの草木は枯れ散ったのだそうだ。
ここにも兵どもの夢の跡。
[PR]
by hanaha09 | 2016-05-22 22:52 | 田舎暮らし | Comments(0)

夕日がきれい

このところ良い天気が続く。
ちょっと動けば汗が出る。
初夏だ、ハルゼミが鳴きだした。
カッコーも遠くで鳴きだした。
b0126549_22145739.jpg

風呂に入ると夕日がきれいだ。
ほっとするひと時だ。
また、ビールがうまい。
長生きするのも悪くはない。
[PR]
by hanaha09 | 2016-05-21 22:18 | 田舎暮らし | Comments(0)

スズランが咲いた

b0126549_206685.jpg
ここからしばらく行くと「スズラン坂」というバス停がある。
もともと野生のスズランがあたり一面に咲いてたと、いう話。
スズランの群生はもうあんまり見ない。
どうもこの群生、数年かけて移動をするようだ。
家の西側の群生もじわじわと東に移動、東の群生は消えかかっている。
b0126549_2010882.jpg
スズランは強い陽差しに弱い、乾燥に弱い、つまり日陰を好む。
冬の寒さにはめっぽう強い。
どうも周囲、特に樹木の環境に敏感に反応するようだ。
家の西側はハルニレの大木がどんどん覆い繁る、東側の桜の大木は枯れて倒れた。
なんとなくうなづけるスズランの挙動だ。
[PR]
by hanaha09 | 2016-05-20 20:17 | 田舎暮らし | Comments(0)

シャクナゲの花もちりぬるや

b0126549_19144752.jpg
嬬恋村のシャクナゲ園、標高1500mの三尾根山麓に植栽された15万株とも20万株とも言われるシャクナゲが開花した。
今日のような快晴の天気にはお花見散策が恰好の日だ。
ウグイスやカッコウの鳴き声もすぐ近くに聞こえる。
新緑のカラマツに目も心も癒される、大きく深呼吸をしたくなる。
5月20日、明日から6月12日までは「シャクナゲ祭り」が開催される。
始まる前にもう満開だ。
一部の株の花は早くも痛み始めている。
今年は花の時期が早すぎる、6月まではとても持ちそうにない。
昨年の花模様はさんざん、遠くからやってくる観光客の人々にとってはがっくり。
なかなか気むつかしい、「高嶺の花」だ。
b0126549_19284816.jpg

[PR]
by hanaha09 | 2016-05-19 19:31 | 田舎暮らし | Comments(0)

嬬恋の遅い春

今朝の気温はまだ10℃をきる。
朝の散歩はひんやり。
嬬恋の遅い春は忙しいようで結構長い。
「ミヤマザクラ」の花が咲いた。
b0126549_8422340.jpg
このあたりでは一番遅い桜だ。
ところが山の上まで登ればまだまだ桜に出会える。
四阿山の山頂付近では「タカミネザクラ」が満開になるのは6月の半ばだ。
こんな具合だ。
b0126549_8453389.jpg

[PR]
by hanaha09 | 2016-05-18 08:46 | 田舎暮らし | Comments(0)

酢実の花

今年は暖かいのだろうか?
このところ何かと気ぜわしい日が続いたせいだろうか?
b0126549_23353250.jpg
家の前の酢実の花がいっぱいに咲いたと思ってたら、今朝の雨でもう散ってしまった。
のんびりと花をめでながらビールグラスを傾ける日々が良いなぁ。
新緑の下でハンモックを揺らしながら昼寝もしたいなぁ。
「光陰矢の如し」、歳をとっていくのはあっという間だ。
[PR]
by hanaha09 | 2016-05-17 23:44 | 田舎暮らし | Comments(0)

朝霧

b0126549_1703127.jpg
今朝は朝霧。
湿った空気が何らかの理由で冷やされ、露点温度に達すると空気中の水蒸気が小さな水粒になって地上に漂うものをいう。
明け方に気温が下がるこの辺では夏によく発生する。
ハルゼミが鳴きはじめ、もうすぐ夏の到来だ。
この霧の恩恵を受ける植物の一つがコケ類だ。
コケに根はほとんど発達しない。
コケは体全体で水分を吸収し、光合成をおこない生育する植物なのだ。
この霧が水分の大切な補給源になるのだ。
コケが岩の上などにはいつくばって成長できるわけだ。
コケは岩や地表が長く放置されたときに生える。
耕すなどの攪乱が行われると育たない。
君が代にある「苔のむすまーで」とは安定な国家を望む所以なんのであろう。
[PR]
by hanaha09 | 2016-05-16 17:28 | 田舎暮らし | Comments(0)

ツバメオモトも咲いた

b0126549_0364968.jpg
ツバメオモトの花が咲いた。
これは自然に生えてたもの。
漢字で「燕万年青(ツバメオモト)」と書く。
名前の由来は諸説芬々。
燕の飛来するころに花が咲くとか、熟した実が燕の頭のように見えることとか...葉が万年青(オモト)
に似ているとか(葉は薄くてべろべろでオモトとは全く感じが違うのだが)。
そういえば、この前に出かけた六合村の小雨集落では燕が盛んに飛んでいた。
b0126549_0493493.jpg
古民家の屋根の裏から飛んでる燕、わかるかな。
[PR]
by hanaha09 | 2016-05-15 20:35 | 田舎暮らし | Comments(0)

ヒメアカボシテントウムシ

b0126549_18571373.jpg
5mmほどしかないちっちゃなテントウムシだ。
ヒメアカボシテントウというやつらしい。
見るのは初めて、ハクサンイチゲの葉にいたが全く動かない。
「天道虫」と書かれるように、陽がやっと届いたばかりの早朝にはまだ活発に活動をしないのだそうだ。
餌にするのはアブラムシではなく、もっと駆除の面倒なカイガラムシ。
うまく居つくと厄介な害虫は食べつくしてくれる。
なかなか精悍で強そうな姿形だ。
[PR]
by hanaha09 | 2016-05-14 19:06 | 田舎暮らし | Comments(0)