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あるちゅはいま日記

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浅間山には雪

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昨日から冷え込んだ。
と思ったら、今朝の浅間山は...雪化粧。
このあたりでは、スタッドレスタイヤは5月の連休を過ぎて普通のタイヤに取り換える。
桜が咲いても雪は降る。
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by hanaha09 | 2016-04-30 16:31 | 田舎暮らし | Comments(0)

昭和の日

黄金週間の始まりは「昭和の日」だ。
4月29日はもともと昭和の時代には「天皇誕生日」、年号が平成に改まりこの休日も「みどりの日」となった。
平成19年(2007)より「昭和の日」とすることになった。
昭和に生まれ、昭和に育った一人としてこの時代を改めて見つめ直してみても良い日なのだそうだ。
b0126549_1725216.jpgガキの頃に何しろおやつが楽しみだった、けれども家のおやつは芋を焼いたのとか、トマトとか、せいぜい手製のあられとか。
よその家の子が「森永ミルクキャラメル」をくちゃくちゃ噛んでるのがうらやましかった。
後ろの看板にある映画「喜びも悲しみも幾歳月。
母に連れられ映画館に見に行った。
物語の中の岬の灯台守の話、一時はこんな仕事もいのかなと思った。
と、言いながら月に一度発行される漫画本にかじりついていた。
いろいろ漫画本を呼んだがこんなのも読んだ覚えがある。
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家ではなぜか列車の時刻表が毎月購入されていた。
まだ見ぬところへ連れてってくれると、列車や船の時刻表をみて楽しんでいた。
並んだ数字を追って、ひとり旅に出る妄想を描いていた。
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そして、テレビが普通に見られるようになると画面から飛び出してきたのが「オーモーレツ」。b0126549_17351672.jpg














昭和の時代もそれなりに面白かったような...
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by hanaha09 | 2016-04-29 17:46 | 田舎暮らし | Comments(0)

スプリング・エフェメナル

このあたりでは一番に花を咲かせる山野草だ。
少し冷え込む雨の日だが、いつものようにシロバナエンレイソウが花をつけた。
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漢字で書けば「白花延齢草」、せんじて飲めば不老長寿に聞きそうな名前だが...
一般的には有毒植物、葉の開かない若芽は、熱湯で塩茹でして水でさらして食べると、茎の歯ごたえと、渋みと苦味を楽しめるという。
強い中毒は無いというが食べないことに越したことはない。
長い雪の下で待ち続け、つかの間の春を謳歌するがごとく瞬く間にあちこちに可憐な花を咲かせる。
「スプリング・エフェメラル(春植物)」と呼ばれる、それにしても無粋な日本語訳だ。
この花もすぐに終わり葉だけの姿になる。
急いで光合成を行うとその葉も夏が本格的になる頃には枯れ、この早春植物たちは地上からその痕跡を消すことになる。
可憐な「春の妖精」がぴったりのシロバナエンレイソウだ。
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by hanaha09 | 2016-04-28 16:20 | 田舎暮らし | Comments(0)

悪妻の日

ソクラテスは、紀元前の古代ギリシアの哲学者。
「自分に勝る賢者はいない」
「最大の賢者とは、自分の知恵が実際には無価値であることを自覚する者である」
賢者たちの無知を指摘することをライフワークにしたため、無知を指摘された人々たちからは憎まれた。
そして、時の権力者から死刑宣告を受け、刑の執行として獄中で毒を飲んで亡くなったのが紀元前399年の4月27日なのだそうだ。
彼の妻クサンチッペの悪妻ぶりにちなんで今日が「悪妻の日」となった。
b0126549_1813486.jpg彼の妻から水をかけられているソクラテス。
この容器はし尿瓶でかけられてるのはオシッコだ、という説もある。
このクサンチッペ、まずブス。
ひどいヒステリー体質で、口が悪く、すぐカーとなりあたりかまわず人に当たったといわれる。
ソクラテスに対する誹謗、暴力、中傷は特にひどかったようだ。
ソクラテスの妻クサンチッペが悪妻ならば、夫ソクラテスにも原因が。
まず非常に稼ぎの悪い亭主だ。
「ええかっこ」したいが為に、哲学を教えても「いやお金はいらん」と。
貧乏人のくせに、ソクラテスは無類の女好き。
あちこちでいろんな女と浮名を流していたそうだ。
嫁のクサンチッペが怒ってあたりまえだ。
ところが、獄中にあるソクラテスを思って嘆き悲しみ、取り乱すという話も語り継がれている。
いつの世にも、どこにもよくある話。
クサンチッペを悪妻と決めつけるわけにもいかないようだ。
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by hanaha09 | 2016-04-27 18:15 | 田舎暮らし | Comments(0)

日本人の心

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日本の風景だ。
中軽井沢の児童公園から浅間山。
日本人は「万物に神宿る」と、「山」や「木」そして人の手によって丹念に造り上げられた「物」にも敬意と感謝をもって接っした。
桜の木も例外ではない。
桜はその昔、神様が宿る木だったのだ。
神様である桜の木をもてなすために御馳走を持参し、山の神様にもお米の豊作を祈っていた。
これが花見弁当、精いっぱいの御馳走を用意した。
「花より団子」、やっぱり花見の一番の楽しみもこの御馳走にあったに違いない。
花見の宴は海外には例がほとんどないそうだ。
季節の移り変わりや自然の変化を敏感に感じ、またそれを楽しみ、新たな活力を見出そうとする。
これが日本人の心に違いない。
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by hanaha09 | 2016-04-26 16:10 | 田舎暮らし | Comments(0)

嬬恋村と熊本藩

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嬬恋村と熊本地震。
嬬恋村では「包括的連携協力に関する協定」を結んでいる東海大学の農学部キャンパスのある熊本県南阿蘇村を支援する義援金募集が始まった。
今をさかのぼること233年前の天明3年、鎌原村をはじめとする吾妻川沿いの村々では浅間山噴火による土石なだれ(浅間押し)で多くの人命が失われた。
村々の被害は甚大であった。
それにも増して下流の吾妻川、利根川、江戸川沿線一帯も多くの被害をこうむった。
幕府の命によって、この大災害の復旧工事、お救い普請を担ったのが熊本の細川藩であった。
このため熊本藩はこの御手伝いに9万6932両を投じた。
このうち7万3932両は国元から、1万3000両は大阪の蔵屋敷から送らせた。
そして、1万両は商人たちから借金をした。
国元からのからの金子は熊本の町人や領内の村々から寸志金を集めた。
寸志金を多く収めることにより士分に取り立てられた、なけなしの金子を進んで差し出すものも結構居たそうだ。
このお救い普請があってからこそ、この地区では天明飢饉に餓死者を出すこともなく、災害からの復興も成し遂げられた。
嬬恋村に住居を構えるものとして、そっぽを向いてはいられない話だ。
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by hanaha09 | 2016-04-25 23:35 | 田舎暮らし | Comments(0)

春の活力

春は万物が活動を始める季節だ。
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このシイタケ、まさに爆発寸前の勢いだ。
そして、昨年の秋には葉を落としていたカラマツも活動が始まった。
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天を突き刺すような勢いでいきり立っている。
レンゲツツジのつぼみももこもこ、にょっこりと起き出してきた。
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ニッコウキスゲも昨年より蓄えてきた精気を振り絞って仁王さんのように芽を出してきた。
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こんな春がやってきた。
毎日のように増す勢い、朝起きて眺めるのが楽しみだ。
だが、我一物の勢いはしぼんだままだ、残念。
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by hanaha09 | 2016-04-24 08:56 | 田舎暮らし | Comments(0)

不思議な現象

これはなんだ。
本日の正午近くに現れた不思議な現象だ。
方向は南、浅間山の方向だ。
雲の上に虹のようなものが見える。
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10分ほどで消え去った。
日本全国どこで何が起きてもおかしくない今日この頃。
浅間山の怪現象でなければ良いが...


















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by hanaha09 | 2016-04-23 18:36 | 田舎暮らし | Comments(0)

桜が咲いた

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このあたりでもようやく桜の開花が見られるようになった。
この桜、よくわからんかった。
2,3年前はチョウジザクラ、昨年はマメザクラとした。
今年はやはりチョウジザクラに逆戻り。
オクチョウジザクラという日本海側に特徴的な桜のようだ。
萼筒の毛がない、花柱が無毛というのが良く合致してるようだ。
桜は600種類もあるという。
どうにもややこしい桜だ。
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by hanaha09 | 2016-04-22 15:49 | 田舎暮らし | Comments(0)

南阿蘇の土砂崩れ

阿蘇山の麓、南阿蘇村では大変なこととなった。
大地震で土砂崩れが発生して家々を飲み込んでしまった。
火山の麓に住む一員として、この事態を見過ごすわけにはいかないのだ。
火山、特に成層火山は溶岩の火砕屑が降り積もってできた山だ。
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砂山と同じ構造だ。
山体崩壊を起こしやすい、浅間山の外輪山である黒斑山は今から2万4千年前に山一つが崩れて無くなった。
山崩れも起こしやすい。
何度かの噴火により堆積した火砕屑の地層の間には不透水層ができる。
噴火の間に生じた植生による腐敗物であることが多い。
この不透水層の上には地下水が流れる、これが滑り面になりやすい。
天明3年の鎌原村を襲った土石なだれも溶岩の水蒸気爆発の衝撃でこの不透水層上部がごっそり滑ったとも考えられている。
南阿蘇村の空中写真を見るとこの山は杉の植林地帯であることがうかがえる。
この植林が問題ともいえる。
今、植林されているのはほとんどが挿し木なのだそうだ。 
実生苗には直根が出てきて地中深く根を張ることになるが、挿し木の根はヒゲ根、横に張るだけで深く伸びない。
せいぜい深くて1-2mおまけに根は同じ深さで横並び、実生の自然林では根の深さも広がりもまちまち、地中をいっぱいに支えることができる。
山の斜面では土砂災害の引き金に充分なりえるのだ。
この嬬恋村にも太陽光パネルサイトがあちこちに出現している。
豊かな自然林は見事に切り倒され地面はむき出し、土砂災害の時限時計が一歩一歩進んでいるようだ。



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by hanaha09 | 2016-04-21 18:43 | 田舎暮らし | Comments(0)