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あるちゅはいま日記

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ブラックホール

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国際宇宙ステーションに搭乗中の米宇宙飛行士、スコット・ケリー氏が北東アジア上空を夜間に通過した際に撮影した写真だそうだ。
「北朝鮮の人々がかわいそうだ」、とtwitterでつぶやいた。
夜景が輝く中国と韓国とは対照的に、北朝鮮は真っ暗。
「光を飲み込むブラックホール」なのだそうだ。
乏しいエネルギー事情から当局が強制的に夜間の電気使用を停止にしているとも言われている。
「電気なしの生活」を余儀なくされている人々の現状を嘆いた。
でもでも...
日がくれたら仕事もやめてゆっくりと寝る。
夜が明けたら出かければ良い。
つまらぬ番組しかないテレビ放送もいらいませんね、原発も要りませんね...
究極のエコ生活です。
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by hanaha09 | 2015-09-30 18:05 | 田舎暮らし | Comments(0)

大豆の収穫

自分で育てた大豆で味噌を作りたかった。
計画は着々と進み、この秋初めての大豆が実った、収穫だ。
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5月の連休に種まき、種は北海道から「とよまさり」をネットで買った。
種としては売ってないので5kgも買った。
そのうち200粒くらいをポットに植えて苗を育てた。
育てた苗は借りた畑に植え付けた。
夏に一部を枝豆で食べた。
甘くておいしかったので半分くらいはビールのつまみになってしまった。
そして9月も終わりになって収穫の時期になった。
9月に入ってからも雨が続き、実った大豆のさやの一部が腐ってきたのであわてて収穫をした。
乾燥をしようと思うが天候が不順でなかなか乾かない。
一つ一つさやを手でむいていくにはとてつもなく時間がかかる。
中には虫の食った豆もある、この選別も大変だ。
はてさて、どうしたものだろうか。
大豆の値段が高いわけがなんとなくわかってきた。
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by hanaha09 | 2015-09-29 15:05 | 田舎暮らし | Comments(0)

スーパームーン

昨日は中秋の名月、本日はスーパームーンが眺められる日なのだそうだ。
地球から月までの距離は、楕円軌道であるために、約35万7000kmから40万6000kmまで変化する
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スーパームーンは、月が最も地球に近づいた時に満月(または新月)になる現象。
今年はおおよそ356880kmまで近づくそうだ。
b0126549_9432198.jpgこれだけ地球に近づくと、通常より14~16%大きく30%ほど明るく見えるのだそうだ。
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昨晩の中秋の名月だ。
なるほど明るい、闇夜ではなく周りの木陰が明るい。
星がまったく見えなかった。
つきの引力も大きくなる。
気圧が下がると、海面が盛り上がる。
体の偏重を訴える人達も居る。
2011年3月19日の東日本大震災は スーパームーンの一週間後、2004年12月のスマトラ島沖地震は、2005年1月のスーパームーンの2週間前。
天変地異の予想を行う人達も多い。
じゃあ、月が一番遠くなる際にはいろんな危険が去るのかというと、そうでもなさそうだ。
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by hanaha09 | 2015-09-28 09:58 | 田舎暮らし | Comments(0)

くりたけが出た

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くりたけは一度にいっぱい出てくる。
見つけるとわくわくする。
山鳥に似た色のことから「ヤマドリ」と呼ばれところもあるらしい。
また他方では、茎が細長いことから「あしなが(足長)」ともよばれる。
一日で伸びて、次の日は笠が開いてしまいぽろっと取れてしまう、言い換えれば足が短い。
毎年、くりたけご飯にする。
しゃきしゃきした食感が良い。
甘辛く炒めてもおいしい。
乾燥して貯蔵したものを冬に雉なべに入れるといっそうのおいしさという。
一度食べてみたい。
近年有毒成分が見つかり、海外では有毒とされているようだ。
どんな野生きのこも過食は厳禁だ。
300g1,500円で売られているのは天然物。
原木栽培も味には遜色無いそうだ。
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by hanaha09 | 2015-09-27 08:27 | 田舎暮らし | Comments(0)

法王の帽子

アメリカの大統領が白ネクタイで空港まで出迎えに行くのは天皇陛下とローマ法王と英国の女王といわれている。
今回のローマ法王のアメリカ到着時には確かにオバマ大統領夫妻が出迎えた。
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白ネクタイではなく青ネクタイだった。
あれ、法王のトレードマークの白い帽子が無い。
実はタラップを降りるときの風で飛びそうになった。
左手で持ってるのが白い帽子だ。
この小さくて可愛い帽子は“zucchetto”(ズケット)と呼ばれる、法王だけが白い色。
この帽子はよく飛ぶらしい。
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それに、人々が差し出した白い帽子をかぶってみて、ぴったりとあうと今着てた帽子を交換してくれるそうだ。
法王のはオーダー品だそうなのでぴったりと作られているのだそうだ。
普通の帽子の市販価格は10,000円程度なのだそうだ。
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by hanaha09 | 2015-09-26 23:39 | 田舎暮らし | Comments(0)

主婦休みの日!

「今日、主婦休むってよ」
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シルバーウィークも過ぎ、平日がやってきて...
休日は、学校に行かれている方やお仕事に行かれている方にとって、文字どおり “休息の日” 。
しかし、その一方で休日は、主婦のみなさんにとって、平日よりももっと過酷な日なのであるそうです。
普段は家にいない面々がいるという事実が、さらにやらなければいけない家事を増やす。
夜は夜で元気になったお父さんが挑んでくる。
疲労困憊した主婦のみなさん、今日は大手を振って休んでいいんだそうです。
本日9月25日のみならず、「主婦休みの日」は年に3回ある模様。
気になる日付は、1月25日、そして5月25日。
知らなんだ。
今日は一日雨も降るし、ばあさん主婦もテレビのメロドラマを見て何を考えてるか知れませんけど、ゆっくりしております。
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by hanaha09 | 2015-09-25 14:42 | 田舎暮らし | Comments(0)

国勢調査

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このへそだしお姉ちゃんは何をしてるか、というと....
国政調査の広報活動のひとつ、京阪電車のラッピング車両出発式でのアップアップガールズの「2105国勢調査」PRソングを歌う風景だそうだ。
広報経費は前回並みの6億円ということだ。
陽がくれて調査員の方が家にやってきた。
「ネットの調査回答がまだのようなのですが...」
「あれ!調査は10月1日だったのでは?」
「9月20日がネット回答の締め切りです。」キリ!
いただいたパンフレットを見ると確かに9月20日が締め切り。
お問い合わせ電話に何とかならないかと聞いてみた。
「期限を過ぎるとダメです。」またキリ!
「調査員の方が来ての回答は面倒なので今回はお断りしたいんですが?」
「ダメです。全員に回答してもらってます。」
「ウソでしょう」
「いや100%です(実は平成18年の総務省発表の東京都の未回収率は13.3%、全国平均は4.4%)」
ガチャーンと切っちゃた。
どうしてお上の決めたこと、やることはこんなに高飛車なんでしょうかね。
次回の国勢調査は5年後だそうだ。
生きてるかどうかはわからないんだが、年寄りのボヤキを総務省宛にメールしちゃった。
法律で決まった国民の義務とはいえ、もちょっとのご親切な対応の仕方もあるのでは?
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by hanaha09 | 2015-09-24 20:06 | 田舎暮らし | Comments(0)

秋分の日

昼と夜の長さが等しくなる日、秋分の日だ。
古来、農村部では、春分の頃に豊作を祈り、秋分の頃に豊作を祝う自然信仰があり、山の神様である祖先の霊を春分以前に山から里に迎え、秋分以降に里から山へ送る儀式が行われていた。
仏教の浸透とともに秋分は「秋の彼岸」として祖先を供養する意味を持ち始めた。
1948年には、お寺参りの日・先祖供養の日など、宗教的慣例としてのまつりの日だけではなく、広い意味で「祖先を敬い、亡くなった人を忍ぶ日」として国民の祝日に制定された。
嬬恋あたりはもうすっかり秋。
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「ツタウルシ」、カラマツ、ヤマハンノキなどの樹幹に絡み付いて高く登っていく。
秋一番に紅葉する。
まだ緑に残る樹間に紅葉が映える、朝日に輝く時がよい。
そういえば夜があける時間もおそくなった、陽の高さも低くなった。
夜更けにはストーブも恋しくなってきた。
一日はあっという間に過ぎていく。
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by hanaha09 | 2015-09-23 21:52 | 田舎暮らし | Comments(0)

つらいよ参勤交代

今日も引き続き加賀百万石の参勤交代のお話。
幕藩体制には切っても切れなかった参勤交代。
諸大名にとって厄介な制度ではあったものの、一方では街道の宿場を経済的に潤し、文化伝達の役目も果たしていた。
大名は石高に応じて、家臣団を連れていかなければならなかった。
前田藩は加賀百万石。
騎馬武者20騎、足軽130人、中間・小者130人と決められていた。
家来を含めて総勢は四千人にも膨れ上がった。
各々が武器を携え、風呂桶から炊事道具、飲み水、醤油、酒、漬物樽まで担ぎ、江戸まで120里(480キロ)の道のりを、12~14泊かけて歩く。
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実は 「下に~下に~」の掛け声が許されたのは、尾張・紀州・水戸の御三家だけという。
外様の加賀藩は雑然と歩きに歩いた、きちんと並んで進んだのは宿場に入る時と出る時だけ…
一日に40kmあまりも歩くのだから「下に~」なんてやってたのではとても持たない。
この参勤交代の費用は莫大なものになる。
行列は、北国街道、中仙道を通ったが、江戸までに、 橋が架かっていない川が38ヶ所。
幕府は安全政策上、重要な場所の橋をかけさせなかった。
そのたびに川越人足を雇う。
一番の難所は善光寺南の犀川、延々と四千人もが馬、駕籠ともに川を渡らなければならなかった。
水切人足、すなわち上流・下流に人を配置、上流の人は船などとともに抵抗になって流れの勢いを弱くする役目、下流の人は流れてきた人や槍などを拾う役目。
このために軽く100~150人はいる。
そこだけで60両(一両を3万円と考えれば、180万円)かかったという。
このほか宿泊費、 昼飯代、幕府要人への手土産、通過する他国領主への贈答品などなど...
一回の参勤交代では、トータル一から二千両(約3から6億円)もかかったといわれている。
小判900両、1分判金4500枚、銀15貫を用意したという。
貨幣だけで110kg以上、人が担げば、5人以上はかかったようだ。
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by hanaha09 | 2015-09-22 19:55 | 田舎暮らし | Comments(0)

早糞も芸

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中仙道、北国街道は参勤交代のお殿様が行き交った。
加賀百万石前田家の大名行列は藩の力を誇示すべく大変なものだった。
加賀から江戸までの距離は百十九里(約480Km)、所要日数は12泊13日というのが普通だったよう。
一日当たり十里(40km)を歩く勘定になる、ただひたすら歩く歩く。
一日歩くと用もたしたくなる。
道端には地元の百姓たちが作っトイレがあったそうだ。
特に女性用のトイレを小綺麗につくり、安心して入れるトイレづくりを目指したのだそうだ。
女性が安心して使えるようなトイレは、利用者が増えるということらしい。
百姓たちにとっては、旅人の糞尿は大切な肥料のもと。
旅人たちは、少なくとも自分たちよりうまいものを食っている。
ということは肥料としても価値が高いと百姓たちは信じたのだ。
参勤交代のお供たちにはこの用便も大変な作業であった。
旅装束の袴は今のズボンと違って、ファスナーを下げて用がすぐたせると言うものではなかった。
「小便一町、糞八町」、用をたすうちに参勤交代の行列は八町(900m)も先に進んでしまうという。
「早糞も芸のうち」、戦の無い時代のお侍さんも気楽な旅という事でもなかったようだ。
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by hanaha09 | 2015-09-21 22:42 | 田舎暮らし | Comments(0)