ブログトップ

あるちゅはいま日記

hanaha09.exblog.jp

<   2014年 09月 ( 29 )   > この月の画像一覧

本日の昼食はベジタリアン

本日は誰も居ないので一人ぽっちの昼食だった。
b0126549_1826455.jpg
わかめの味噌汁と人参とキャベツと三度豆の温野菜、そしてビールのベジタリアン食だ。
体重がちっとも減らないので試みてみた。
人参とキャベツは昨日直売所で買った、三度豆は自前のせんぜい畑のものだ。
いつもは市販のドレッシングがたっぷりとかかっているが、なんにもなくても野菜は甘いのだ。
ビールのホップにうまいことマッチするのだ。
インドでは普通、国民の3割程が肉類や魚類を摂らないベジタリアン。
バンコクにいた時の大ボスはインド人、会議や社内の宴会ではずらりと並べられたタイ料理は気の毒なくらいなんにも食べられない。
アルコールもダメでもっぱら砂糖で甘いタイのお茶だけ。
もともとインドの人たちは非暴力の実践として肉を食べない思想を持っているのだ。
インドは不殺生戒思想の発祥地でもあり、その歴史は2千年前にもさかのぼると言われている。
大乗仏教の系統である日本の僧も殺生が禁じられており、野菜・豆類を食材とした精進料理が工夫された。
ところで小乗仏教の系統を有するタイの僧たちは「僧侶が、殺された現場を見なかった動物の肉・僧侶本人のために殺されたと聞かなかった動物の肉・前記二つの疑いがない動物の肉」は食べても良いのだそうだ。
近代のベジタリアンはもっぱら肥満・健康対策が主流のようだ。
腎臓疾患にはタンパク質を制限することが肝要なのである。
ビールはどうだったかな?
[PR]
by hanaha09 | 2014-09-30 19:01 | 田舎暮らし | Comments(0)

バラギ湖畔散歩

バラギ湖は標高およそ1,300m。
今朝の最低気温は5.3℃だったらしい。
杖を突いて、まずは湖の東側、牧場をどんどん上へ。
b0126549_21235620.jpg
爽快ですね。
どんどん登っていくとサッカー場、その向こうにはキャベツ畑。
そのずっと向こうには浅間山。
b0126549_214220100.jpg
今年は天候のせいか野菜の値段が高値止まり、朝早くからの収穫も力が入るらしい。
キャベツ道路を下るとまたバラギ湖畔へ。
b0126549_21322666.jpg
熊出没注意の看板を横目に湖畔を1周。
途中の清流には有名な「トリカブト」。
b0126549_2145118.jpg

2時間弱のノルディックウオーキングのトレーニング。
帰りはもちろんバラギ湖畔の湯でまったりと。
風呂場で測った体重はちっとも減ってはいない。
宣伝にあった「全身運動に有効な有酸素運動、メタボリック・高血圧・糖尿病にピッタリ」...
ちょっと乗りすぎたかな?
[PR]
by hanaha09 | 2014-09-29 21:49 | 田舎暮らし | Comments(0)

またまた紅葉の話

b0126549_1635446.jpg
ここ2,3日の好天で朝の気温が勢いよく冷え込んだ。
一日一日紅葉が進んできた。
ヤマハンノキに巻き付いた最強のかぶれ毒を持つ「ツタウルシ」の紅葉だ。
朝日に輝いて真っ赤になった。
木はなぜ紅葉するのか?
先般とはまた別の説が出てきた。
秋になり陽射しが弱くなると光合成により得られる栄養分が少なくなる。
葉を維持するエネルギーだけの栄養が光合成により得られなくなると葉はその役目を果たして落葉する。
樹木が葉を落とす前に葉の中の回収出来る養分を回収、次の年の春に新しい葉を出すために使うのだ。
ところが葉緑素が分解する際に青色の光を吸収して活性酸素を作り出すそうだ。
この活性酸素は植物の組織を破壊する。
この活性酸素の生成を防ぐためには青色光線を遮る赤色フィルターを葉にこさえてまっかにすれば良いことになる。
ちょうど昔の銀塩写真の現像を赤色灯の下でやったのと同じ理屈だ。
かくして紅葉する葉っぱは有害物質を作らずつ次の春のために栄養をたっぷり回収出来ることになる。
ちょっと理解が難しかったがなるほど、と思わせる理論だ。
「ツタウルシ」の樹皮を傷つけると白い液が出てくる。
「ラッコール」という揮発成分が含まれていて木の近くを通るだけでもかぶれることがあるそうだ。
この「ツタウルシ」の若葉を天ぷらにすると舌にぴりりときて、少し痒くなるのがなんとも言われぬところだ、という人もいる。
一方、島根県のホームページには「ツタウルシ」注意として”毒成分はウルシオールで、顔や首、手、外陰部などにかゆみの強い紅斑を生ずる”とある。
あそこが痒くなって腫れあがり悶絶するのを想像するとちょっと天ぷらを食べる気にはなりません。
[PR]
by hanaha09 | 2014-09-28 17:59 | 田舎暮らし | Comments(0)

噴火

b0126549_23175411.jpg
突然の噴火でびっくりです。
御嶽山(おんたけさん)は、東日本火山帯の西端に位置する標高3,067 mの複合成層火山。
神聖な信仰の山であるとともに木曽を代表する山、登山者は絶えることはないそうだ。
そして、長らく死火山だと思われていたのだが...1968年(昭和43年)から活発な噴気活動を始めた。
しかし、定常的な観測体制の整備は行われず、明確な前兆現象が観測されないまま、1979年(昭和54年)に水蒸気爆発を起こし噴煙を噴出した。
この噴火がきっかけとなり、日本国内の死火山、休火山という定義はなくなった(活火山のみ)。
その後、1991年と2007年小規模の噴火が見られた。
翌年には、気象庁は噴火警戒レベルの導入に伴い、噴火予報を「噴火警戒レベル1、平常」とした。
噴火警戒レベル1の火山活動の度合いとは「火山活動はほぼ静穏だが、火山灰を噴出するなど活動状態に変動があり、火口内では生命に危険が及ぶ可能性がある」、と。
活火山浅間山では噴火による登山者の犠牲を出した過去がある。
背後から高速で迫ってくる火山灰、火山弾、目に見えない火山性ガスから逃げる手立てはほとんどない。
御嶽山登山の全員が無事に下山できることを祈ってます。
[PR]
by hanaha09 | 2014-09-27 23:40 | 田舎暮らし | Comments(0)

ヒラタケ

b0126549_18111915.jpg
苦節4年と言おうか、やっと出てきた原木ヒラタケだ。
昨年はただただ1個のみ、今年はまあまあ生えてきた。
あっさりとしたきのこでおすましに良い。
今日はしいたけと一緒に汁そばに入れた。
我が家は薄味、出汁が決め手だ、うまい。
日本人には古くから食されてきた。
「今昔物語」や「平家物語」には、ひらたけにちなむ逸話がでてくるそうだ(京都の役人が地方へ赴任する旅の途中で崖から落ちた時、ひらたけを見つけ、ついでに取ってくるという話しがあるらしい)。
また昔、修行僧の間ではマツタケよりも珍重されたきのこだったのだ。
名前の由来は、 傘の形が手のひらに似ている事から。
欧米では、形が牡蠣に似ていることから、「オイスターマッシュルーム」。
このヒラタケ、スパゲッティ特にペペロンチーノの上に乗せると最高。
世界的にも大人気のきのこと言われる所以だ。
どこかの道の駅のきのこ売り場にヒラタケに毒のあるツキヨタケが混じっていたみたい。
非常によく似たこのツキヨタケ、このあたりでも普通に見られる。
b0126549_18511611.jpg
山形県のホームページにある注意書きだ。
野生きのこは自己責任、人に頼ってはいきません。
[PR]
by hanaha09 | 2014-09-26 19:41 | 田舎暮らし | Comments(0)

紅葉のはじまり

b0126549_18264186.jpg
最低気温が7-8度となり、紅葉が始まった。
今年は少し早いような気がする。
このコハウチワカエデはハルニレの大木の下に生えているのできれいに紅葉しない。
毎年枯れるように葉が茶色になって散っていく。
秋になると広葉樹は木の葉を落とすために葉と枝の間に「離層」を形成する。
これが出来ると葉と枝の間の水分や養分の流れが妨げられてしまう。
そして、今まで葉を緑色に見せていた葉緑素が老化、分解されて他の色が現れ始めてくる。
木の種類によりそれが黄であったり赤であったり褐色であったり。
自然界の微妙な力によりこれらの色が絶妙に混ざり合った時にきれいな紅葉が出現するのである。
モミジ・カエデなどの紅葉は葉で光合成により作られた糖分が「離層」により枝に行かなくなってしまう。
この糖分からアントシアンという色素が合成され、葉が紅く色づくのだ。
ところでなぜ木の葉は落ちる前に紅葉するのだろうか?
一つの説には...
光合成は、光を受けてエネルギーに変換する過程と、そのエネルギーを使って養分をつくる過程の連係プレーだそうだ。
徐々にアクセルをゆるめるように光合成量を落としていく予定が、急に気温が低くなる(最低気温が5〜8℃くらい)と、養分をつくる側の効率が一気に落ち、バランスがくずれて連携できなくなる。
そこで、葉に赤いアントシアニンをつくって光を受ける側をカバーし、バランスを保って落葉するぎりぎりまで光合成を続けるのだそうだ。
紅葉は葉っぱにとってはサングラスのようなものなのか...
大木の下で放射冷却で最低気温の落ちないこのコハウチワカエデには濃い色のサングラスはいらないらしい。
[PR]
by hanaha09 | 2014-09-25 19:19 | 田舎暮らし | Comments(0)

シラタマノキ

b0126549_17372614.jpg
シラタマノキの実だ。
中部以北の標高が高いところで、比較的乾燥した場所に生えるツツジ科の常緑小低木。
日当たりの良い斜面を好むので、登山道の脇に多く見かける。
自然界で実が白色なのは珍しいそうだ。
熟した実をちょっとつまんで口にするとスースーしてほのかに甘い、そしてサロメチールの香りがする。
この香りが登山の疲れをいやすというひとも。
葉には、配糖体のガウテリン、ウルソール酸を含み、葉から精製したものを冬緑油と呼ぶそうだ。
スポーツなどの筋肉痛に痛む場所にすり込むとよい。
また、2、3倍量のホワイトリカーで漬けこむとシラタマノキ酒、なんと不眠、イライラ、疲労回復、暑気あたり、食欲不振、強精強壮に効くとのことだ。
シラタマノキという命名はなかなかさわやか、見た目そのまんまのネーミングだ。
[PR]
by hanaha09 | 2014-09-24 20:37 | 田舎暮らし | Comments(0)

ウオーキング

ノルディックウオーキングの杖を買った。
はじめは、杖は裏山の木の枝でよかろうと思っていたが、奮発してカーボンファイバーの杖にした
今日は2回目のトライアル、浅間園見晴らし台までのウオーキングトレーニングだ。
フィンランドで生まれたという杖を突いたウオーキング、ノルディックウオーキング協会の宣伝には次のようにある。
•メタボリック症候群、高脂血圧症、高血圧、糖尿病を指摘されている人
•シェイプアップや姿勢矯正、美しい歩き方をしたい人
これだけの宣伝を聞いたからにははじめないわけにはいかなかった。
実はかかりつけの医者にも打ち明けてしまってたので...

標高1400mの浅間園地はもう秋の気配がいっぱい。
b0126549_16393595.jpg
紅葉は「オオカメノキ」だ。
このウオーキングは手や肩にも力が入るので全身が結構疲れる。
気温はさほど高くないものの天気のせいか汗がにじみ出てくる。
2時間ほどで浅間園の溶岩流の真っただ中、見晴らし台までついた。
b0126549_16451197.jpg
帰り道で見つけた吾亦紅(われもこう)を持ち帰って仏様にお供えをした。
今日は秋のお彼岸の中日だったのだ。
[PR]
by hanaha09 | 2014-09-23 17:00 | 田舎暮らし | Comments(0)

現の証拠

b0126549_22233946.jpg
古くから下痢止めの妙薬とされているゲンノショウコ。
小野蘭山(おのらんざん)の「本草網目啓蒙(ほんぞうこうもくけいもう・1803)」には「根苗ともに粉末にして一味用いて痢疾を療するに効あり、故にゲンノショウコと言う」という記述がある。
「現に良く効く証拠」、これが名前の由来。
貝原益軒(かいばらえきけん)の「大和本草(やまとほんぞう・1708)」。
そのなかでもゲンノショウコは「陰干しにして粉末にし、湯にて服す。能く痢を冶す。赤痢に尤も可也。また煎じても或は細末にし丸薬として皆効果がある。本草には此功能をのせず。本草は毒草類にのせたり。然れども毒なしという。一度植えれば繁殖し除き難い」。
副作用の無い民間薬だ。
ゲンノショウコに含まれる薬効成分はタンニン、有機酸の没食子酸やコハク酸、フラボノイドの
ケルセチンなどが。
縄文時代の食糧でもあったどんぐりにも多量のタンニンが含まれる。
大量に摂取するどんぐりは何度も何度も湯がいてあく抜きがなされた。
縄文の女性たちにはタンニンの効きすぎによる便秘が大問題であったようなのだ。
[PR]
by hanaha09 | 2014-09-22 23:03 | 田舎暮らし | Comments(0)

スコットランドは独立せず

スコットランドの独立に関する住民投票が済んだ。
スコットランド独立が否決され、賛成派をけん引してきたスコットランド国民党の党首が辞任、同時にスコットランドの首相の座も辞すると表明した。
スコットランドの住民は若年層による新たな挑戦より、これまでの安定した老後の年金生活を選んだ老年層が多かった。
また、保守的といわれている女性票による影響、前ブラウン首相の独立反対キャンペーンの影響とも言われている。
いずれにしろ、独立賛成派は半数に近く、議論は今後とも続くのであろう。
2000年にイギリスのエリザベス女王からナイトの称号を与えられたショーン・コネリーは、かのスコットランド国民党の熱烈な支持者である。
ナイトの授与式には、スコットランドの民族衣装キルトで正装して現れ、物議をもたらしたそうだ。
b0126549_1816396.jpg
優秀なスコットランド人を大勢輩出する大きな理由としてこの民族衣装キルトを挙げる怪しげな説がある。
キルトとは伝統格式のあるタータン柄の大きな布で腰をまいたスカート状の伝統衣装のことを言う。
女性が身に着けるスカートではない、このキルトを着用する際には下着は一切身につけないのである。
一物は窮屈に締め上げられることも無く、風とおしは抜群に良い。
ウソかホントか知らないが平均温度で2-3℃涼しいらしい、優秀な精子が育つ環境が保たれるのだ。
しかも、股間がかゆくなることもない、スーパー楽チンなのだ。
まだおまけがある。
股間の前にぶら下げられたスポーランという貴重品入れ。
これが歩くたびに刺激をして一物の鍛錬を繰り返す(ここにぶら下げる本当の目的は座った時に一物がベロンと見えないようにキルトの前の部分を抑えこむためのものだそうだ)。

日本人の優秀さは和服に越中ふんどしからとの議論はまだないようですが...独立問題もまださほどクローズアップされてませんので。
[PR]
by hanaha09 | 2014-09-21 19:44 | 田舎暮らし | Comments(0)