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あるちゅはいま日記

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北軽井沢クラフトフェア

見に行ったのは今年で3回目。
だんだんと寂しさを感じる人出。
紅葉が始まった浅間山麓、北軽井沢クラフトフェア。
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静かな池の周りの仮設店舗にそれぞれの工芸品の販売。
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皮をなめしてた外人さん、なぜか迫力あったなぁ。
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台風襲来前の静かな山麓のエベントでした。
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by hanaha09 | 2012-09-30 23:30 | 田舎暮らし | Comments(0)

ミソサザイ

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このところバードストライクも無く、家の中まで侵入することも無く静かな日々であったんですが...
本日は初めての鳥が家の中に飛び込んできた。
「ミソサザイ」、すずめより小さな日本でもっとも小型の野鳥だ。
くちばしの周りになにやらひっついているが、これは天井のクモの巣を引っかけた跡だ。
小さなくもが好物だそうなので家の中まで捜しにやってきたのかもわからない。
西洋ではこのミソサザイを「王様」とか「年寄り」とかと呼ぶそうだ。
昔々の話、鳥たちが集まってワイワイ。
一番空高く飛ぶことができた鳥を王様と決めることにしたんだと。
ワシは太陽までも高く昇っていき、わしが勝った勝った、と叫んだんだと。
しかしミソサザイはワシの首につかまって飛んでいき、一番高いところでワシの首から離れてぴょこんと跳ね上がったんだと。
それでミソサザイは鳥たちから「トリの王様」として王冠をもらったんだと。
小さくてよわよわしいがちゃっかり屋で器用で...
捕まえて外へ逃がしてやると、また家の中へ飛び込みトイレの中へ逃げ込んだ。
ミソサザイの性格が良く分かるような振る舞いで、なんか顔がほころびましたね。
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by hanaha09 | 2012-09-29 22:13 | 田舎暮らし | Comments(0)

草津白根山

日光にも白根山があるので草津白根山と呼ぶ。
本白根山、逢の峰、白根山(地蔵岳)の三山の総称だ。
最高峰は本白根山の2171m。
明治15年以降の噴火は活動は地下水が気化して生じた圧力による水蒸気爆発だ。
白根山の噴火口である湯釜では24時間地温が観測されている。
いつ爆発が生じてもおかしくは無いそうだ。
そして湯釜付近は危険区域、正面からの登山道は「禁止立入」。
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山頂付近では常時硫化水素ガスの噴出が続いている。
明治の爆発前には緑ですっかり覆われていたそうなのだが、山肌はまるで月面。
酸性ガスの影響で岩石中の鉄成分が溶け出し、石の肌は白っぽくなる。
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こんな過酷な環境の下でも花を咲かせるのが「オヤマリンドウ」。
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浅間山と異なるのが地底に巨大な熱水鉱脈を有していること。
これが草津温泉、万座温泉にとっては母なる大地だ。
地熱発電計画の地の字も聞かれなくなった今日この頃です。
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by hanaha09 | 2012-09-28 22:47 | 田舎暮らし | Comments(0)

アケボノソウ

「春は、あけぼの。
 やうやう白くなりゆく山ぎは 少し明りて紫だちたる雲の細くたなびきたる。」
清少納言は、曙の空は春と詩っていますが、花のアケボノソウは、秋に咲きだします。
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花びらの端の点々はうっすらと明るい空に浮かぶ星の数々。
黄色い点々は暁の金星か、それともな残りの月影か。
まるでお公家さんの眉のようにもみえてなかなか高貴な色合い。
5弁の花びらの行先は宇宙を目指しているようです。
「アケボノソウ(曙草)」リンドウ科センブリ属の越年草。
埼玉県、東京や千葉では絶滅危惧種に指定されているそうだ。
「アキはアケボノ....」。
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by hanaha09 | 2012-09-27 19:00 | 田舎暮らし | Comments(0)

柳茸

毎度おなじみの「柳茸」、別名というか本名が「ヌメリスギタケモドキ」。
舌を噛みそうになる名前だがこれが結構美味しい。
味、香り...まったけ、しいたけ、なめこの様な特徴あるものはない。
ハギレが良い、クセがない、ので我が家ではもっぱら昆布と一緒に佃煮にする。
この冷え込みでグングン出てきました。
小さな小川の横の柳の木ににょこにょこ出てました。
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高枝はさみを持ち出して採りました。
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駆け足の様な秋に、ますます忙しくなります。
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by hanaha09 | 2012-09-26 16:06 | 田舎暮らし | Comments(0)

秋模様

ここ二三日で一挙に秋。
最低気温は11度を下回ってしまいました。
もう薪ストーブに火をいれた人もいるそう。
久しぶりの晴れ間に散歩に出ました。
雲を頭にかぶった浅間山。
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もみじの木のてっぺんもなんだか紅葉が始まってます。
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朝鮮五味子も赤く色づき始めました。
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物憂い秋ですが、木の実採りに、きのこ採りに、ます釣りに、じゃがいも掘りにこれからが大変忙しいのだ。
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by hanaha09 | 2012-09-25 18:59 | 田舎暮らし | Comments(0)

貴舟菊

「菊の香や垣の裾にも貴船菊」 秋桜子
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室町時代かそれ以前に中国から渡来した。
都のお方が9月の重陽の節供に貴船の神をおがもうと鞍馬の奥にわけ入り、貴船神社の奥でこの花を見つけたので「貴船菊」の名がついたと伝えられる。
寺院などで栽培されている間に野生化して全国に広がっていった。
京都は周山街道沿いの集落中川にある「貴舟菊」で有名な浄土宗のお寺、宗蓮寺。
住職曰く、あんまり有名になるとねぇ...
大勢の人が訪れ便所をかりていくのが困る、という話をしておられるそうだ。
何しろくみ取り式だそうだから、それは確かに困るだろう。
別名が「秋明菊」、園芸書には「秋牡丹」とも。
その他に「しめ菊」「紫衣菊」「加賀菊」「越前菊」「唐菊」「高麗菊」「秋芍薬」などの様々な名で呼ばれることになった。
菊と名がつく高貴な花だが、実はキンポウゲ科アネモネの仲間。
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by hanaha09 | 2012-09-24 21:52 | 田舎暮らし | Comments(0)

キャベツの減農薬

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まるでイギリスの風景みたいですが嬬恋村でーす。
キャベツの収穫後には燕麦が播かれます。
しばらくするとトラクターで鋤こまれます。
燕麦には土の中のセンチュウを押さえ込む働きがある。
このセンチュウがいなくなるとキャベツの連作が効くようになる、センチュウ予防の農薬使用が避けられることになるのだ。
おまけに緑肥にもなるし冬場の表土の流出も抑えられるそうだ。
キャベツの大敵、コナガの交信を攪乱して交尾を妨げる性ホルモン剤を利用して農薬に代わって害虫防除するという最先端技術も普及している。
嬬恋のキャベツ農家は、ブームスプレイヤーという散布機で農薬をまく。
そのタンクが1000㍑の容量。
1500倍に希釈するには普通にある1kg入りでは希釈するとどうしても濃くなる。
よって、嬬恋村では特別に667g入りの規格で販売されているそうだ。
そして、キャベツの葉は中心部から巻いてくる。
外から散布する農薬は中の葉まではかからない、外側を1,2枚捨てれば農薬には安心だ。
とは、いうものの...
昔のキャベツには虫食いの穴があいてたり、中から青虫が出てきたりしてたんですけどね。
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by hanaha09 | 2012-09-23 22:39 | 田舎暮らし | Comments(0)

地デジアンテナ延長

ちょうど昨年の今頃、地デジ用骨ほねアンテナを立てた。
春になり、夏になり樹木の葉が繁り、大きくなるとテレビが受信できなくなった。
この夏は前まで使っていたワンセグで過ごした。
ここに至り、たよりのワンセグまでも映らなくなった。
おくさまの機嫌も悪いのでアンテナを延長、2mほど高くした。
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たかだか2mといってもちょっと大変。
アンテナは重くなって一人で持つとふらふら。
ワイアを二重に張らないと冬場の強風に持ちそうにない。
歳のせいか屋根上の作業はめまいがしてくる。
最後にケーブルを繋ごうとすると長さが足りなくなってまた最初からやり直し。
苦労のカイがあってなんとか画像は映るようになってワンセグは卒業したけれど。
樹木は1年に40ー50cmは上に向いて伸びるそうだ。
しばらくたてばまた延長増設が必要、最後は一体どこまで高くしないとダメなんでしょうね。
延々と続く地デジ化のうらみつらみであります。
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by hanaha09 | 2012-09-22 23:26 | 田舎暮らし | Comments(0)

秋分の日

今年の秋分の日は9月22日。
土曜日なので3連休にならない。
24節気の一つだ。
明治の前にはつきの満ち欠けで暦を決める太陰暦が用いられていた。
旧暦の決め方では1年がおよそ354日になる。
季節と暦がずれてくるのでそれを現実に近付けるために24節気が考案された。
秋分とは、太陽が真東から昇り、真西に沈む日。
「西方浄土」と呼ばれる阿弥陀仏の極楽浄土は「西」にあるとされている。
そのため、真西に太陽が沈む春分の日、秋分の日は夕日が極楽浄土への道しるべなのだ。
秋分の日の前後、彼岸の日にご先祖様を敬い、お墓参りに行くというのはわかります。
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秋分の日は昼と夜の長さが同じ日。
仏教の説くところの「中道」の精神は昼夜を二分する秋分の日が教えそのものだ。
ところが現実には秋分の日といえども昼と夜は同じではない。
日の出は太陽の上の端が空に見えたとき、日の入りは太陽の上の端が空から沈んだとき。
見える太陽の直径分が空から沈む時間だけ昼間が長いのだ。
また秋分の日は祝日でお休みだ。
祝日の目的には「自然をたたえ、生物をいつくしむ」と「祖先をうやまい、亡くなった人々をしのぶ」とある。
この祝日は毎年2月頃の閣議で決定される。
翌年の分まで決められるのだが3年後の秋分の日は未定なのだ。
ヘンテコな政府になると「ヤーメタ」なんてことになるかもわからない。
「暑さ寒さも彼岸まで...」
四季折々の日本國です。
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by hanaha09 | 2012-09-21 17:33 | 田舎暮らし | Comments(0)