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あるちゅはいま日記

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村上山に登った

北陸、東北は大雪、大変な様子です。
嬬恋地区は結構晴天率は高い。
北からの風には新潟県境の山並みで雪雲は雪を降らせてしまう。
南からの雪雲は浅間山山系で雪を降ろしてくる。
今朝起きるとお日さまが出てきたので村上山に登ることにした。
出発点は環境省お墨付きの鹿沢園地野草園。
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この辺は雪も深い。
まっすぐに間伐された国有カラ松林。
この中を雪をかきわけ登って行きます、なんとも言い難い一瞬です。
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ほぼ1時間と半、(普通の人は1時間弱)。
今度は植林地ではないカラ松の自然林。
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仁王さんのような姿にものすごい力、パワーを感じます。
そして標高1746m、村上山山頂です。
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ただの温泉入浴券がありましたので山を下りて奥軽井沢温泉へ。
満足満足で帰ってくると家の給湯機が凍りついていました。
お湯が出ません。
やかんのお湯で配管を温めましたがかけたお湯がすぐに凍りついてしまいます。
気温をみると氷点下9℃でありました。
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by hanaha09 | 2012-01-31 18:56 | 田舎暮らし | Comments(0)

またリスが

雪が地面を覆い尽くすとやはりえさを探すのが難しい。
リスが2匹もやってきた。
小鳥たちのヒマワリの種を目指してやってくる。
大きいのと小さいのだがどちらも単独行動、親子ではなさそう。
えさ台占拠の攻防が繰り広げられるのだ。
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後からの小さいリスは大きいリスの威嚇を受けてなかなか近寄れない。
と、思うと大胆な迂回作戦をとった。
窓際ぎりぎりにやってきて、えさ台に大ジャンプをして飛びついたのだ。
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そして、小さいリスもひまわりのえさにありつくことができた。
損をしたのはえさを横取りされたシジュウカラ、ヤマガラなどの小鳥たち。
実はリスもグルメだ。
普段は松の実だとか、クルミだとか、栗の実だとか上等なものばかりを食べている。
そんなリスがおいしくないわけはない。
縄文時代の美食家たちもこのリスを食べていたいらしい。
そして今も動物愛護家たちのメッカ、イギリス、アメリカではリスを森で見かけると「パイにすると、もう最高...」 と、叫ぶそうだ。
「美食三昧(有名な画家、ロートレックの料理書)」にも「ベーコンで包み、銅鍋でバターといっしょに炒める。黄金色になったら塩を入れ、蓋をしてごく弱火でゆっくり蒸し煮にする。リスのすばらしい木の実のような風味をなくしてしまう恐れがあるので、香辛料は全然使わないようにする。」と、あるそうだ。

と、書いてる今も窓の外にリスがやってきた。
そのかわいいしぐさから黄金色になった銅鍋の中はとてもとても想像できません。
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by hanaha09 | 2012-01-30 10:35 | 田舎暮らし | Comments(0)

縄文の美食家

御代田町の縄文ミュージアムで「縄文時代の食文化」と題するフォーラムが開催されていたのでのぞきに行った。
今までの通説と違って縄文人はすでに食物の管理を始めていたそうだ。
木の実でもドングリ類は東日本では好まれなかったようだ。
あくをぬいたり、粉にしたり縄文クッキーにしたり面倒な割にはおいしくなかったのだろう。
おいしいのは栗だ!
青森の三内丸山遺跡では遺跡からはなんと横幅が5cmにも及ぶ巨大栗が発掘された、これはまさに縄文人が大きな栗がなる木を自分たちで品種改良して育てたものに違いない、ということになってるそうだ。
そして、集落の周りの栗林の外側には動物のわな、落とし穴がしかけられていたようだ。
縄文遺跡からはイノシシ、シカの骨がたくさん出てくる。
これを石器で調理して、骨を砕き骨の髄を縄文鍋の味付けに。
また骨髄は塩分、ビタミン・タンパク質・脂肪を含んだ栄養補給食材。
復元するとこんな感じだそうだ。ちょいと写真をお借りしてきました。
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左上にはイノシシやらシカと野菜を煮込んだ「縄文鍋」シチュー、干し肉に干し魚にドングリ団子。
我が家の今夜の夕食より豪華。
長野県の北相木村の遺跡からはシャケの骨まで出てきたそうだ。
といっても狩りがいつもできるとは限らない、やはり植物質食料が主体であったとみられる。
麻、エゴマ、豆類を育てていた形跡もあるそうだ。
日当たりが良い竪穴式住居のかやぶき屋根がひょっとしたら畑の代わりになってたかも?
自然のサイクルの中に溶け込んで生活していた縄文人、なんと欲の無いのどかで豊かな生活でしょう。
これが1万年も続いた縄文時代のひとつの理由ともいえるそうだ。
しかし、縄文人の寿命は30才そこそこであったらしい。
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by hanaha09 | 2012-01-29 18:51 | 田舎暮らし | Comments(0)

浅間高原フェスティバル

嬬恋の年に1回の雪のお祭り、でも無い。
嬬恋村は高名な大観光地、でも無い。
実は観光協会が5つも6つもある。
冬場にはそれぞれが雪まつりを開催するわけである。
そのうちのひとつが大字鎌原で開かれる浅間高原フェスティバル。
夜にキャンドルが灯され、若手のミュージシャンが歌い、足湯温泉も開かれる。
本年は夜はちょっと寒そうなので昼間に出かけた。
氷のキャンドル台の準備も完了。
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ニーハオ、歓迎雪だるまも完成。
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いつも人気のアイスバー。
高級ウイスキーいっぱい1千円。
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特別イベントのスノーシューツアーにスノーバナナボート。
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お客さん、いっぱい来てくれると、人口1万人の過疎嬬恋村の税収が増えます。
みなさん、きてくださーい。
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by hanaha09 | 2012-01-28 17:48 | 田舎暮らし | Comments(0)

春の息吹

大寒波が居座っているようで寒い。
今朝の気温はマイナス14.0℃を記録いたしておりました。
ぶるぶる震える外でも植物たちにとっては春の準備。
見てください、山で採ってきて植えたが全然大きくならない「なつはぜ」。
燃えだすような赤色に枝も芽も色づいてはじける準備。
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次はモミの木の新芽。
初々しいかんじです。
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シャクナゲのつぼみもふくらんできましたね。
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植物は気温というよりも日照時間によって春の季節を感じるようです。
そういえば太陽の高度は少し上がってきたみたい、なんとなく明るくなっています。
寒い寒いと言ってる間に春はもう手の届くところまで。
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by hanaha09 | 2012-01-27 10:53 | 田舎暮らし | Comments(0)

温泉自動販売機

山の中には自動販売機はなかなか見当たらない。
雪の中で見つけたのは温泉自動販売機。
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名称バラギ温泉、38.2℃の単純アルカリ温泉。
10円玉1個で1L、普通のお風呂にはおよそ200Lがいる。
200円あればいいんだが、家まで運ぶには容れ物も軽トラも必要になってくるのでちょっと割高。
ここで温泉買ってる人はいまだ見たことが無い。

思い出せば街中では自販機はあらゆるところで見かけたものだ。
駅の中、周りには飲料水関係の自販機だらけ、何を買おうかいつも迷ってった。
新聞の販売機は取り出すまでの時間がかかるので人気が無い、ほとんどの人が新聞を引き抜き「アサヒ」と叫んで100円玉をさっと置けば済む売店を利用。
裏通りにあった昼間は中が見えないフィルムを貼ったエロ本の自販、まだありますかね。
家の近くの道路わきには卵の自動販売機もありました。
しょっちゅう壊れてお金を入れても扉があかずに卵を取り出すことができない。
そのうちケースの窓が全部壊されてました、もちろん卵は全部無くなってました。
バンコクでは駅のホーム、街角あちらこちらにお金の自販機、ATMがありました。
もちろん24時間稼働でこれは後、右左と変なおっさんがいないのを確かめながら結構重宝しました。
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ヨーロッパあたりでは自販機はめったにしか見当たらない。
中味を盗まれるだけならまだ良いが、自販機そのまま持って行かれるのだそうだ。
日本は全国で550万台もあるといわれる自販機天国、その歴史は結構古い。
明治21年には勧業博覧会にタバコなどの箱物商品を扱う自販機が出展されたそうだ。
現存する最古の自販機は明治37年製のこれ、切手が買えて、はがきが買えて、ポストになっている。
木製の装飾、デザイン、素晴らしいものがあります。
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ユニークな自販機、近代産業遺産として残しておいてほしいものです。

も一つ思い出しました。
40年もまえの神戸に住んでた頃の話。
川崎製鉄開発のうどんの自販機が電車を降りた道路沿いにありました。
27秒であつあつうどんの出てくる自慢の自販機。
夜中にこの自販機でうどんを買った人、故障でうどんが止まらなくなった。
次から次へとあつあつうどんが出てくるわ出てくるわ。
道路を通るトラック運転手さんたちの夜食になったそうです。
こんな自販機も遺産の一つに加えてほしいものです。
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by hanaha09 | 2012-01-26 15:13 | 田舎暮らし | Comments(0)

浅間牧場

粉雪がちらつく天気でしたが浅間牧場まで出かけてきました。
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登りはここだけ。
振り返れば浅間山、雪雲に覆われています。
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ここ浅間牧場は明治16年北白川宮能久親王により軍馬の育成牧場として開設された。
戦後群馬県に移管され今は乳用牛の育成牧場となっている。
冬場にはおよそ400頭の育成牛が過ごす。
この牧場の広さはおよそ800ha。
計算できますか?
1頭当たりの広さは2ha、つまり20,000平方メートル。
甲子園球場の広さが1.3ha、これよりも広い。
なんともぜいたくな環境で育つ牛たちです。
団塊世代の大人は牛も誰もいない丘でこんなあほなそり遊びで喜んでおります。
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歩道を滑りながら朝早くから痛勤をされてます都会のサラリーマンの方々にはご苦労様でございます。
駆け足で押しこむ満員電車の中ではメガネが曇ってしまいます、けれども手が動かせませんので拭けません。
座席に座ってる上に人が覆いかぶさってきてました。
押しあいへしあいで電車の扉のガラスが割れてしまった時もありました、総武線の話です。
大変でしたね、昔は。
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by hanaha09 | 2012-01-25 16:38 | 田舎暮らし | Comments(0)

デジカメの掃除

いつもポケットに持ち歩くデジカメ、使い始めて5年にもなる。
電池も持つし、小さいし、なんでもシャッターを押しておけば良い。
ところが最近は画面に黒い斑点が出てきた。
とくに空に向けてズームにすればいっぱい出てくる。
デジカメとは便利なもので、この黒い斑点は画像処理をすればほとんどわからなくなる。
でも、どうも精神衛生上悪い。
レンズの中にゴミがたまると出る症状のようだ。
中はマイクロレンズのようなものが入っており、ゴミのようなものがたまってるのがみえる感じもする。
ポケットの中のゴミが思いっきり入ったのかもわからない。

修理に出せば一律で9975円、落下、冠水、砂は別料金。
と言って捨てるわけにもいかぬ、新しいのは買えないのだ。
ネットでぐぐってみると、ある情報にたどりついた。
掃除機でレンズのゴミを吸い出せ!というものだ。

さっそく試してみました。
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まず、デジカメのレンズが引っ込まないように自動収納をoffに設定。
次にサランラップを適当に切って、端をぐるぐる巻く(昔々のサックを巻いたような感じ)。
これは掃除機の吸い取り口につける。
レンズにあてるとラップの巻いた部分がパッキンのようになってぴったりとくっつく吸い込み口ができる。
掃除機のパワーを弱にして10秒ほど。
デジカメの裏側から空気が吸い込まれてゆくのがわかる。

さてさて、どうなったか。
見事に黒い斑点が消えてしまいました。
これは大成功。
こんな症状がある人は一度お試しあれ。

ネットの最後にはこんな記述もありましたので念のため。
「もしかしてレンズ部分を傷めると、修理も効かなくなってただの燃えないゴミになることも。
多少のリスクを覚悟のうえお試しくださいませ。」
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by hanaha09 | 2012-01-24 10:22 | 田舎暮らし | Comments(0)

新年快乐

今日は中国のお正月、春節だそうだ。
朝起きると薄日が少し出てきた。
雪が降ってからは毎日裏山へのスノーシュー。
今日はところを変えてバラギ湖周遊に行ってみることにした。
まずは誰もいないキャンプ場に上がっていった。雪は結構深い、積雪50cmはゆうに超えている。
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昨日は気温が高かったので積雪の上が融けて凍って少々固くなっている。
足を踏み入れるとバリッと音がする。
新雪だとサクッサクッと音がするようなしないような...
それに雪の抵抗が出てくるのでちょっとしんどい。
バラギ湖脇に降りてくると湖面はすでに凍結、スノーモービルが1台なぜか走り回っています。
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「熊出没注意」の湖畔の道を行くと湧水地点へ、ここは真冬になっても凍りません。
鳥が何羽かいますが、遠くてなんお鳥かわかりません。
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そして湖の端の湿地帯の近道を行くともう汗がびっしょり。
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2時間ちょっとほどの工程でしたが雪の深さにちょっとお疲れ。
あとは近くのバラギ湖畔の湯温泉に飛び込みました。
お客さんはわれ一人、大きなヒノキ風呂を独り占め。
春節祝賀できのこそばに特別の「一番搾り」。
新年快乐!!
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by hanaha09 | 2012-01-23 19:48 | 田舎暮らし | Comments(0)

まだまだ雪が降る

昨夜も雪が少し降りましたね。
気温がー4℃程度と高めなので雪はボタ雪。
木の枝にいっぱいひっついて、まるで春の雪。
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雪の種類はたくさんある。
こな雪: 風雪時に多く、粉のような雪。パウダースノー。積もらない。
つぶ雪: 粒のような雪。積もる。
わた雪: 暖かくて降水量が多いところに降る。綿のようにふわっとした雪。
ぼたん雪: 気温が高い時に雪が集まってぼたんの花のように降る雪。・たま雪: 冬の初めや終わりの暖かい頃に降る。たまの形。
はい雪: 普通に降っている雪。灰のようにフワッと舞う。
もち雪: たま雪やはい雪、わた雪が溶けかかった状態。
べた雪: もち雪がさらに溶けて降る。団子のような感じ。
みず雪: べた雪が雨に変化する状態。雨滴に近い。
みぞれ雪: みぞれ状の溶けかかった雪。

文学で親しまれている雪には有名な「細雪」をはじめとして...
あわ雪: 泡雪、沫雪。泡のように解けやすい雪。和菓子にも付けられている。
同じあわ雪でも: 淡雪。やわらかで解けやすい雪。和菓子の名前。
うす雪: 薄雪。少しばかり積もった雪。
大雪: 激しく大量に降る雪。
こごめ雪: 小米雪。細かい雪
小雪: 少しの雪。
ささめ雪: 細雪。細かに降る雪。谷崎潤一郎の小説の名。
しずり雪: 垂り雪。木の枝から落ちる雪。
白雪: しらゆき。雪の美称。
たびら雪: 春近くに降る薄くて大片の雪。だんびら雪。
どか雪: 一時に大量に降る雪。
友待つ雪: 次の雪の降るまで消えずに残っている雪。
なごり雪: 名残雪。名残の雪。春になってから冬の名残に降る雪。
なだれ雪: なだれて落ちる雪。(季語:春)
にわか雪: にわかに降ってくる雪。
ぬれ雪: 濡れ雪。水分の多い雪。
根雪: ねゆき。雪解けの時期までとけずに残る雪。
はだれ雪(まだら雪): 班雪。はらはらとまばらに降る雪。まだらになった残雪。(季語:春)
八朔の雪: 八朔の日に吉原の遊女が全員白無垢を着た風習。
初雪: その冬初めて降る雪。(季語:冬)
春の雪: 春になって降る雪。牡丹雪になることが多い。(季語:春)
ふすま雪: 衾のように多く積もった雪。
ふぶき(吹雪、乱吹): 降雪に激しい風を伴ったもの。風雪。暴風雪。(季語:冬) 
べた雪: 水気の多い雪。
蛍の光、窓の雪: 蛍の光や窓の雪の光で本を読んだという故事にちなみ、苦学すること。学問にいそしむこと。蛍雪。
万年雪: 山頂などに一年中解けずに残る雪。
み雪: 深雪。(1) 雪の美称。(2) 深く積もった雪。(季語:冬)
横雪: 風で横様に降る雪。
忘れ雪: その冬の最後に降る雪。雪の果て。(季語:冬)

今年、北海道には台湾、中国、オーストラリア...から大勢の観光客がいままでみたこともない雪景色を求めて訪れているようです。
日本の雪、わかるかなぁ。
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by hanaha09 | 2012-01-22 10:58 | 田舎暮らし | Comments(0)