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あるちゅはいま日記

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浅間山平原火砕流跡

嬬恋村三原から国道144号線を1kmほど西へ進むと西窪、おなじみの安売りスーパーマーケットがある。
駐車場の前にはすごい絶壁が見える。
今日は夕陽に輝き一段とくっきり。
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手前が国道、その次にJR吾妻線、線路を越えると宅地、そしてその向こうは吾妻川。
吾妻川の対岸の崖が浅間山平原火砕流の堆積物。
1万5800年前に起こった噴火は浅間山形成史上最大規模の噴火だった。
噴石は埼玉県本庄市まで到達し、10cmもの厚さの噴石でうずまってしまったそうだ。
噴火に続いて生じた平原火砕流は南麓と北麓に流れくだり広大な火砕流台地を形成した。
南麓の御代田、小諸の町はこの火砕流台地の上にある。
北麓の火砕流は吾妻川まで達した。
吾妻川はこの地点でこの高さ(80メートルはあるそうだ)まで埋められて上流部分がせき止められた。
天然ダムが生じて、やがて決壊した。
川の水の勢いで削られた跡がこのがけだ。
1783年、228年前の天明浅間やけ土石なだれも同じところを襲った。
このがけを土石なだれが吾妻川へと滝のように流れ落ちた。
このときの土石ダムはもう少し下流にできた。
せき止められた水、泥流は吾妻川支流を上流へと数キロメートル逆流して村の人々を飲み込んでしまった。
想像するとなんともすごい自然の力です。
決して侮ってはいけません。
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by hanaha09 | 2011-11-30 09:00 | 田舎暮らし | Comments(0)

7千万尺縦走のつづき

水の塔山の山頂をぐるっと北側に回りこむとまだ雪が残っている。
ここも溶岩道が結構険しい。
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北側には四阿山が手に届きそうに見える。
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そして南表側に出てくるとややや。
「アカゾレ」と呼ばれる岩盤崩れ地帯、一歩間違えばそのままさよならのところです。
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こんな絶壁が続きます。がけ崩れの上に黒い岩が見えるのが溶岩が流れていった跡だそうだがいったいどこの火口があったんでしょうね。
風はきついわ、怖いわでもうヤダ!って叫んでるところです。
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振り返れば黒斑山系の向こうに浅間山のてっぺんが。
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なんやかんやで小一時間で東篭ノ登山山頂に到着。
ここからの眺めがまたすごい。西には同じ火山群の湯の丸山、烏帽子岳、その向こうには北アルプス。
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南には高山植物の宝庫、カルデラ湖のなのこり池の平。
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まさに7千万尺の眺め、縦走路でありました。
篭ノ登山、水ノ塔山、不思議な名前ですが、これはかつて山が信仰の対象であった頃、天に最も近いところという意味から「加護の塔」(神の力を授かる高い場所)、重要な水を授かる山ということから名付けられたともいわれます。
なるほどとうなづける修行の山でございました。
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by hanaha09 | 2011-11-29 09:00 | 田舎暮らし | Comments(0)

七千万尺コースを縦走

アルプス1万尺小槍の上で、上高地5千万尺のホテル、4千万尺の浅間高原列車(草軽電鉄)...
とても高いところの別天地のたとえ、よい響きです。
最近では頭の中でいちいち換算しないとその高さの様相が浮かんできません。
1尺は33分の11メートル、およそ30.3センチメートル。
7千万尺は2,121メートル。
水の塔山から東篭ノ登山までの縦走ルートが7千万尺コースと名づけられています。
昨日は日曜日でしたがこの尾根道に出かけました。
浅間山の西側、30万年ほど前に形ができあがった火山群です。
出発地は車坂峠のアサマ2000パークスキー場、一昨日のオープン。
早朝からたくさんのスキーヤーでリフトは行列状態。
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スキー場を抜けて高峰温泉横が登山口、いつものように「熊注意!」。
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溶岩流の痕跡という尾根道を登るのですが、これがなかなか険しい、息が切れてくる、何しろ7千万尺。
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振り返れば八ヶ岳、南アルプスまで。
風が強くて帽子も吹き飛ばれそうになるし、鼻水もタラタラ。
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やっとのことで標高2202mの水の塔山頂上に到着。
もうここで昼食、今日はカップヌードル。
上蓋がぷっくり膨らんでいます、2200mの高さでは気圧は2割ほど低い、酸素分圧も水の沸騰温度もなにもかも低い。
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今日はまえおきがとっても長い、これからがいよいよ7千万尺ルートです。
が、とても眠くなってきましたので続きはまた明日に。
すんませーん。
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by hanaha09 | 2011-11-28 09:00 | 田舎暮らし | Comments(0)

冬にもセシウムにも寒くなる

古都京都からは紅葉の中継をやってました。
この辺はもう1ヶ月前に紅葉は終わり、冬の始まりです。
春がやってくるのも1ヶ月遅く、冬は2ヶ月分長いという計算になります。
今年の冬は少し遅い。
浅間山が白くなっても夕方には消えてしまう薄雪模様です。
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けれども地上では朝には冷え込みますね。
霜柱は見事ににょきにょき、朝日にきらきら輝いています。
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気温が上がってきませんのでしばらくは融けません。
そして、コケモモの葉には降霜。
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一昨日には文部科学省の航空機による放射性セシウムの沈積量分布測定結果(長野県)の発表があったようです。
3月の福島第一原発のセシウム雲は軽井沢近辺の群馬・長野県境までやってきてますね。
250km程離れたこのあたりまで少々かすめて飛んできてるみたい。
急に寒くなってきますね。
財布も体も背筋も...
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by hanaha09 | 2011-11-27 09:00 | 田舎暮らし | Comments(0)

11月26日(イイフロの日)

またまたバカネタでは叱られるので...
いい風呂の日を記念して温泉の医学をちょこっと。
群馬大学医学部附属病院草津分院の温泉医学研究が紹介されたホームページを参考とさせていただきました。
草津温泉にこんな病院施設があったんですね。
残念ながら平成14年の行財政改革により昭和26年開設以来半世紀続けられてきた温泉医学研究の施設が閉鎖されたそうです。
草津温泉につかりながらの研究は霞ヶ関からはやはりやっかみ半分の厳しい目で見られたのかもわかりません。
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「現代医学の進歩はめざましく、遺伝子のレベルで病気を治す時代になりました。しかしこのような高度先端医療をもってしても、まだまだ癒されない患者さんが多数存在することもまた事実です。現代医療の手の届かない部分を補おうとする試みです。日本における代替・相補医療の一番人気はやはり「温泉」なのです。」
うーん、なるほど。
様々な温泉の効能が科学的に説明されていますがその中から...
「草津温泉の殺菌作用は強い酸性度(PH=2.0)だけでなく微量に含まれるヨウ素、マンガンの共存が大きな殺菌効果を果たしています。温泉分析書にはあまりにも微量なゆえに記載もされていません。しかしこの効能が2千年もの草津温泉の歴史を支えてきたのです。」
これは初耳。
「どこの温泉にもまことしとやかにその効能が書かれていますが、実は...確かな医学的根拠に基づいたものではありません。「効能」は温泉を掘り当てた人の言った者勝ちです、湧き出したばかりの温泉の効能なんてものは誰にもわかるわけがありません。」
そんなものだったのか。
「イオンや化合物を含んだ温泉は真水より熱さを感じにくくなっています。長い間湯に浸かっていることができます。温泉は体の芯までじっくりと暖めることになります。」
以前温泉の湯船の温度を確認にきたおじさんに聞いたことがあるんですがちょっとぬるいようなんだが42度はあるんだよって言ってました。
家の風呂で42度まで追い炊きするとたいていが熱くなって出てきます。
「温泉につかると、水圧によって下半身の血液が、水圧のかかりにくい胸郭や心臓に押しもどされます。すると、心臓は身体に血液(水分)が多すぎると勘違いして、心房性ナトリム利尿ペプチド(HANP)というホルモンを分泌して、腎臓に尿(水分)を出すように指示します(利尿作用)。」
温泉に行くとたいていおしっこに行きたくなります。
めんどくさいので時々は体の石鹸を流すときに...
おち〇ち〇が出しっぱなしになるので無条件反射が起こるのかと思ってましたが、そうではないんだ。
「草津温泉では江戸時代から約350年間にわたり、「時間湯」とよばれる高温泉浴が伝えられてきました。47度の温泉に1回3分、1日4回、決められた時刻(7、11、15、19時)に集団で入湯する方法です。非常に高温ですが、この高温泉浴が快感で、病みつきになる人もいます。その原因は高温により脳内麻薬であるβエンドルフィンが一過性に分泌され、恍惚感が得られるからです。」
草津温泉の入り方はこんな具合、たいていの時間は湯船の横で恍惚の表情で座り込んでいます。
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ここの病院に勤めておられた先生はフランスに留学されたそうであります。
日本とはすべてスケールの違うスキー場を満喫したそうですが、「温泉」と「鍋料理」が無い「シャワー」と「ステーキ」のアフタースキー、凍えた体を癒すにはとてもとてもいたらなかった、と語っています。
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日本人にはやはりはだかで「♨(温泉マーク)」ですね。
最後に、今年は「ラジウム・ラドン(放射能)温泉」がまったく不人気になったとか。
放射能温泉の近くに長年住んでいる人も長生きするし、ガンや白血病が多発するということもありません。
酸性泉で有名な玉川温泉にも放射性元素が含まれており、温泉湧出孔の周囲にはラジウムを含んだ沈殿物がたまっています。
東京、横浜の温泉には放射能温泉はありません。
駅前の銭湯なんかに看板が大きくあってもそれは...
安心して入れますね。
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by hanaha09 | 2011-11-26 09:00 | 田舎暮らし | Comments(0)

佐久の駒形神社

岩村田宿から塩名田宿に向かう中仙道にある重要文化財駒形神社。
街道横にひっそりとたたずんでおりました。
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この地区は御牧の地と呼ばれた古来からの馬の産地。
室町時代に勢力を伸ばしたといわれる神馬(しんめ)を商っていた京都の駒形神人(こまがたじにん)と関係があるのではとの説がある。
創建の時期は不詳だが1486年(室町時代の文明18年)に土地の城主大井新左右衛門政継によって再建がなされたことがわかっている。
これは本殿をすっぽり覆っている覆屋。
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重要文化財だけあって一間社流造、とち葺屋根造りの本殿はこの覆屋社殿の中に鎮座しております。
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中には騎乗の男女神像、祭神として宇気母智命(うけもちのみこと)が祀つられているということです。
この宇気母智命は日本書紀では保食神(うけもちのかみ)とあり食物の神様であります。
その中にはこう記されているそうです。
「天照大御神の兄弟の月夜見尊(つきよのみこと)が、天照大御神の命 で保食神のもとへ降りていった時に、保食神は自分の口から出した海山の数多くの食物を 月夜見尊に奉ります。
しかしこれを見て月夜見尊は、「穢しきかな、いやしきかな、 寧(いずくに)ぞ口より吐(たぐ)れる物を以て、敢えて我に養(あ)うべけん」と、 怒りにまかせて剣を抜いて保食神を殺してしまいました。
天にかえって報告したところ天照大御神は激しく怒り「汝は悪しき神なり。隔て離れて住みたまふ 」と言っています。ゆえに月と太陽は顔を合わせなくなり交代で天に現れるようになったと言い ます。
殺された保食神の体から牛馬・蚕・稲をはじめ五穀が生まれたそうであります。」
いま私たちが何不自由することなく、朝に夕餉においしく食べられる食事はこの神々のおかげさまでございます。
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by hanaha09 | 2011-11-25 09:00 | 田舎暮らし | Comments(0)

嬬恋キャベツ

車の来ないキャベツロードを走ってみると。
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キャベツ畑はきれいに耕されキャベツ農家の本年の作業はこれでおしまい。
あとは来年の雪解けまでは温泉旅行にパチンコ三昧、とうらやましく思っていました。
が、現実はなかなかそうではなさそうです。
あるキャベツ農家の方のブログから...
キャベツの採り入れは10月の末で終了。
畑を耕し、稲わらを敷きこみ、終わるとトラクターの整備、来年の作付け計画、村の方たちとの共同作業、お祭り...と11月はあたふたと過ぎてしまうそうです。
そしてこれから3月の苗の植え付けまでは出稼ぎアルバイト、今年はなかなかよい勤め先が見つからないそうです。
振り返れば今年のお盆過ぎにはどうもキャベツの出来すぎ、10玉入ったキャベツ1箱の手取りがたったの1円になってしまったとか。
収穫せずにそのままトラクターでふんずけて廃棄処分を行ったそうだ。
震災、原発問題での需要減、それに供給不足を見込んだ中国からの輸入キャベツが業務用に出回ったのが原因らしい。
道端の直売所ではずっと1玉100円で売ってましたけどね。
畑を隅々まで耕し、可能な限りの生産を増やしてしまったつけが結局キャベツ農家にこんな格好でめぐってくる。

これからはまさしく農業開国、すごい時代になってきます。
出遅れるとまた大変。
これから先も緑濃い高原のキャベツ畑が続いてほしいものです。
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by hanaha09 | 2011-11-24 09:00 | 田舎暮らし | Comments(0)

ミスルトゥ

古代ゲルマンからスカンジナビアにかけて広がる言い伝えでは、Mistletoe(ミスルトゥ)の宿っている木の下で出会った敵同士は、たとえ戦いの最中であっても、戦いを止め、互いにキスし、仲直りをしなければならないことになっていました。
ミスルトゥ、日本語で言えば「やどりぎ(寄生木)」のこと。
丸く茂った形はとても愛らしく「Kissing ball」と呼ばれ、愛と平和の緑のシンボルです。
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もうちょっと近づくと今の時期には橙色の実が出来てます。
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ヘリコプターのような葉と透き通るような実。
この実は食べられます、鳥たちも大好き。
ほのかな甘みがありますがなんと口にすると口中がべとべとねちょねちょずるずる、チューインガムごときではありません。
つばと一緒に吐き出そうとすると足元までずるっと糸を引きずり口元をはずれません、そして服にはべとべとがべっとり。
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ちょこっと切ってみるとこんな感じ。
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真ん中にちょっと白いもやっとしたのが見えます。
引っ張ってみるとずるーっとこんな具合。
実はこれがねちょねちょ成分。
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ずるずる延びてねっとり引っ付きべたべた、これが愛の証拠。
鳥たちが食べた後もこのねちょねちょ消化しません。
糞から伸びたねちょねちょが木の枝にひっかかり、そこから新しい根が出て芽が出て新しい生命が寄生を始めるわけです。
ものすごい生命力としつこさ、これにあやかろうと考えた古代人たちもたいしたものです。
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by hanaha09 | 2011-11-23 09:00 | 田舎暮らし | Comments(0)

ワイン醸造所

りんご狩りの帰りにまたまたワイン醸造所に立ち寄った。
ジャム屋さんで成功したペンションのオーナー夫婦がフランスのノルマンジー、ブルゴーニュ、ボルドーと旅に出かけた。
フランスの田舎の豊かさ、ゆったりとした時間の中で流れる成熟した大人の文化に触れて感じたのは、とんでもない田舎で世界的なワインやシードル、カルヴァドスなどが造られ、人びとは自分たちがそこに暮らすことに大きな誇りを持っていることだった。
農業立村の夢を達成すべく長野県三水村に1989年、ワインつくりのための農業法人が設立された。
しかし、ワインはそう簡単には出来なかった。
そのうち資金が枯渇、教会の教えを経営理念とし、努力の皆あって見事に成功を納めた。
ワイン畑には白いチャペルも建った。
「主はぶどうの木、私たちは枝。」だそうだ。
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その横には広大なぶどう畑、cabernetfranc。
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醸造所の中ではぶつぶつ発酵中の樽を覗き込み、熟成に入ったばかりのフラグシップワイン、酵母入りchardonnayを試し飲み。
ついでに2007年のかのチャペルビンヤードのcabernetfranc、cabernetsaubignonのオーク樽からダイレクトに。
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光を嫌う樽貯蔵所では写真もうまく写らない。

「St.cousair winery」、へんてこな名前とうすうす思ってましたが、ここの牧師も務めるオーナーのお名前がクゼさんでした。
なーんだ、ということで一件落着。
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by hanaha09 | 2011-11-22 09:00 | 田舎暮らし | Comments(0)

バンコクその後

日本人の興味は次から次へと移ってゆくようですね。
テレビのニュースで毎日騒がれていたバンコク洪水情報がパタっとなくなりました。
もうすでにブータンの国に首っ丈でございます。
で、バンコク洪水情報をほんの少しだけ。
バンコク東部のサファリワールドが1mほど浸水、でも動物たちは逃げ出すことはなく全員無事。
確かワニもいた3年前のサファリ。
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通りを入った路地(ソイ)の浸水地区の家からの通勤にはボートが必要となっている。
大通りまでのボートサービスが開業されているがこれが法外な値段を要求する。
500バーツもとられることがあるらしい。
水のないときにはバイクタクシー、軽トラタクシーが繁盛していた(タイ王国民は暑いので外を歩かない)が、確か10バーツ、遠くて15バーツだったと記憶する。
工業団地の浸水を防ぐために政府は緊急に土のうを積みあげた。
ところが水が流れなくてたまったところに住む住民が浸水で怒ってしまった。
土のうに爆弾が投げ込まれて防水堤がつぶされた。
水の引き出した北部、東部工業団地で本格的な排水作業が始まった。
これにストップ、さまざまな化学薬品で水が汚染されてる恐れで反対論が。
10月の自動車生産は67.6%の減少。
浸水した後のチャトチャック地区で自動車ナンバーが大量に路上に残っているのが発見された。
やはり水の中を走ったことで車から取れてしまったらしい。
日本にいる限り不思議現象ですが、バスのぼろぼろバンパー見ればこれもありえそう。
ナンバープレートのない車は今も走り回っていることでしょう。
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11月にはロイクラトン行事。
ろうそくを立てたバナナの茎でできた花の飾りを川に、池に流して幸せを祈る伝統行事。
政府は浸水地区では流さないように通告。
家に流れ着いて火事の恐れがある。
ロイクラトンの翌日にはこうなるのだ。
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入院中のプミポン国王陛下は、国民が洪水に苦しめられていることに心を痛められ、容体が一時悪化した。
2千人もの生徒がいる日本人学校の8割が帰国済み、出社できない日本人駐在員は観光地パタヤのリゾートホテルに避難。
3月の日本の震災時の外国人と同じ。
帰るところ、逃げるところのない人たちの苦悩が続くのはどこでも同じです。
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by hanaha09 | 2011-11-21 09:09 | 田舎暮らし | Comments(0)