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あるちゅはいま日記

hanaha09.exblog.jp

2017年 09月 17日 ( 1 )

赤とんぼが赤くなった

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もう秋だ。
黄色っぽい色を呈してた赤とんぼが赤くなった。
オスの赤とんぼが十分に成熟した証拠だ。
秋雨前線などの通過を契機に大群を成して山を降りる。
平地の田んぼなどに移動し、交尾、水たまりなどに卵を産む。
この赤とんぼが赤くなる原因は「オモクローム系色素」の変化によるものと見られている。
黄色から赤色への変化は、酸化された色素が還元されるためらしい。
なぜオスだけが赤くなるのだろう?
オスなどは日なたで縄張りを作る習性があり、紫外線による酸化ストレスを軽減させる為に、酸化ストレスの影響を受けにくい赤色になると考えられるのだそうだ。
新に還元剤が取り入られるのではなく、色素自体の還元型の割合が増えてくるための赤色呈色となるとのことだ。
なんだか樹木の紅葉システムにもよく似てる。
還暦祝いの衣装の赤色ちゃんちゃんこもこんなアイデアから出てきたものかもわからない。
東洋医学では赤い下着は交感神経が活発になり、性ホルモンも分泌しやすくなるのだそうだ。
血流もよくなり体温が2〜3℃上昇、そして、“情熱の赤”は自然と気分も高揚効果をもたらす。
今更この歳で赤パンツでもあるまい...
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by hanaha09 | 2017-09-17 13:36 | 田舎暮らし | Comments(0)