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あるちゅはいま日記

hanaha09.exblog.jp

2017年 09月 11日 ( 1 )

水の華

植物プランクトンなどの微細な藻類が大量に繁殖して、海や湖沼の水が変色することがある。
海で発生すると「赤潮」、湖沼の場合には「水の華」などと呼ばれる。
近くのプリンスランドの池が赤くなっていた。
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藻とか水草の漂うあたりと場所が一致しているのでまず「水の華」に違いはないだろう。
通常、緑藻類の藻は緑色なのだが紅色を示す種類(haematococcus属など)が発生するとこんな真っ赤な色になるらしい。
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水質の富栄養化などが取りざたされているが...
海の赤潮は『続日本紀』天平3年(731年)6月13日条にも記載されており、紀伊国阿氐郡(現和歌山県)沿岸で、海の色が5日間にわたり赤く染まった事例と思われる。
また、都内多摩地区の水質の良好な渓流でも赤紫から濃い赤色の藻類(hildenbrandia rivularis)が観察されている。
のろい、天変地異、たたり、異常現象でもなさそう、余計な心配は無用のようだ。
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by hanaha09 | 2017-09-11 20:11 | 田舎暮らし | Comments(0)