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あるちゅはいま日記

hanaha09.exblog.jp

2013年 02月 07日 ( 1 )

かりんの秘密

昨日は雪模様でじんわりと寒かった。
のどがイガイガ、咳もコンコン、体がだるい。
風邪をひいてしまった。
のどから来る風邪は銀色のベンザブロック...我が家には高級な風邪薬は持ち合わせていない。
とっておきのかりん酒をお湯で割って飲んだ、2杯。
なんと今朝は全く快調、のどのガラガラ、イガイガもどこかへ飛んで行った。
時たま咳こむくらいになった。
おそるべくかりんの効用だ。
かりんの実には果糖、ビタミンC、リンゴ酸、クエン酸、タンニン、アミグダリンなどが含まれる。
特に種子に含まれるアミグダリンが加水分解した成分ベンズアルデヒドが、咳止効果を発揮する。
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ベンズアルデヒドはアーモンド、杏仁(アンズの種)の香り成分でもある。
抗炎症作用が認められている。
しかも、癌抑制にも効果があるとのことだ。
"癌遺伝子はすべての正常細胞の核内遺伝子に潜んでいる。
通常、ヒストンなどの蛋白質により強い抑制を受け静かにしているが、何らかの原因で抑制が除かれると、癌遺伝子が活動し始め、発癌すると考えられている。
チロシン・キナーゼが発癌プロセスを進行させる。
ベンズアルデヒドもベンゼン核にアルデヒド基がつく構造を持っており、チロシンと似た構造であるため、酵素の基質受容体がチロシンと誤認してベンズアルデヒドを受容するので、本来の基質であるチロシンが基質受容体に付着できなくなり、酵素活性が低下し、ひいては発癌プロセスが低下する。
これがベンズアルデヒドの癌特効薬としての作用メカニズム。"
うーんとうなりたくなるところもありますが、京都で開業しているお医者さんの話だ。
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by hanaha09 | 2013-02-07 12:09 | 田舎暮らし | Comments(0)