ブログトップ

あるちゅはいま日記

hanaha09.exblog.jp

キャベツが大きくなってきた

b0126549_2083076.jpg
キャベツロードを走る。
キャベツがどんどん大きくなっている。
早いものはもう収穫、出荷が始まっている。
嬬恋キャベツ戦争の始まりだ。
畑の準備、消毒はおらが自慢の赤いトラクター、キャベツの植え付けには自動植え付け機、煙草を吸いながら後ろをついていけばよい。
残念ながらキャベツの収穫だけはいまだ人の手たよりだ。
今年の求人広告より、
「一つ、6月21日より月給 ¥250000~ 残業手当込(7月は植えつけ、除草、収穫と作業が重なり勤務時間が長くなるため別手当あり)¥20000。
二つ、勤務時間  概ね 収穫時 AM4時~休憩~12時、休憩(90分) PM1時半~休憩~5時  (休憩約120分)実動10hMAX。
三つ、キャベツ収穫(包丁でキャベツを切る)、荷物運びが主な仕事で運搬は体力的にかなりきつい仕事です。
四つ、試用期間10日間(¥7000~8000)、期間内において体力面その他、仕事の向き不向きをこちらで判断します。」
実は農機具メーカーによると、自動キャベツ収穫機はもう20年近く前に完成、販売に至ってる。
なぜ売れないのか?
嬬恋キャベツは「選択収穫」という方法がとられる。
スーパー、八百屋で売られるキャベツは外観のよいもの、同じ大きさものを揃え、畑の中で段ボール箱に詰められる。
人間識別機が収穫作業で一番の重要性を持つのだが、自動キャベツ収穫機はこの識別ができない、畑にあるすべてのキャベツを収穫してしまう。
段ボール箱に詰めることはできず大きな金網の篭に入ることになる、選択、箱詰めは二度手間になる。
かくして、暗い朝から、異国の音楽が流れるなか、包丁を持って、畑を這いずり回る作業となってしまうのだ。
年寄りにはとてもできそうにないキャベツ収穫の様子だ。
[PR]
by hanaha09 | 2017-07-05 21:13 | 田舎暮らし | Comments(0)
<< グンバイヅル 湯の丸のミヤマシロチョウ >>