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あるちゅはいま日記

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ハルゼミも鳴き始めた

太陽が姿を見せると鳴きだすのがハルゼミ。
樅の木の幹にはハルゼミの抜け殻、空蝉だ。
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そして、抜け殻から抜け出したのがエゾハルゼミの成虫。
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鳴き声はヒグラシのように遠くまで響くくことは無い、ミンミンゼミのようにすごい鳴き声でもない。
エゾハルゼミはセミの中でも奇妙な鳴きで鳴く。
「オーギィー・オーギィー・オーギィーォ・キギギギギギギ」とか、「ミョーキン・ミョーキン・ケケケケ…」、時には「ゲゲゲ、ゲーコゲーコ」なんて聞こえる。
カエルが鳴いてるみたいと言う人もいる。
そして昔々、いつのことかは良くわからない。
明欽(みょうきん)というお坊さんが、空から聞こえる「ミョーキン、ミョーキン、死ね死ね」という声を聞いて悟りを開いたというお話がある。
時代と共に自然の領域は狭まり、このエゾハルゼミ、絶滅危惧種に指定されるところも多いのだそうだ。
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by hanaha09 | 2017-06-03 17:51 | 田舎暮らし | Comments(0)
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