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あるちゅはいま日記

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ホトトギスも鳴き始めた

嬬恋村にも初夏がやってきた。
夜中に雷がが鳴って、ヒョウ混じりの雨が降り、朝にはお日さまがでた。
カッコウも鳴くし、ホトトギスも鳴き始めた。
「トッキョキョキャキョク、トッキョキョキャキョク(特許許可局)」と聞こえる。
カッコウとよく似た鳥、托卵もするそうだ。
『遠野物語』には、
姉妹がいました。ある日、姉が芋を焼き、まわりの堅いところは自分が食べ、中の柔らかい部分を妹に食べさせました。しかし妹は、姉がさきにおいしいところを食べたと思い、姉を包丁で殺してしまいました。姉はカッコウになり、「ガンコ、ガンコ(堅いという方言)」と鳴いて飛び去りました。妹は自分の誤ちを知って後悔し、ホトトギスになり、「包丁欠けた 包丁欠けた」と鳴いています。盛岡の一地方では、いまもホトトギスのことを「包丁かけ」と呼んでいるとか。
『甲子夜話(こうしやわ)』には、
鳴かぬなら 殺してしまえ ほととぎす ――織田信長
鳴かぬなら 鳴かしてみせよう ほととぎす ――豊臣秀吉
鳴かぬなら 鳴くまで待とう ほととぎす ――徳川家康
『松尾芭蕉』は、
木がくれで 茶摘ときけや ほとゝぎす
そして、『小林一茶』
うす墨を 流した空や 時鳥(ほととぎす)
昔から身近な鳥であった。
この鳥も鳴き声は良く聞こえるが、見かけることはない。
こんな鳥だそうだ。
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by hanaha09 | 2017-06-02 18:24 | 田舎暮らし | Comments(0)
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