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あるちゅはいま日記

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イワカガミの花が咲いた

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イワカガミの一番咲きの花だ。
この花は名前のように岩にひっついて生きている。
岩が顔を出していて、木立がまばらな斜面などを好むんだ。
なんで岩が良いんだろうねぇ。
冬には葉が紅葉する、これが緑を帯びて来ると花が咲く。
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なんで冬は赤くなるんだろう?
よくわからん、ということなのだそうだが...
この赤みがかった色の色素はアントシアニンなのだそうだ。
アントシアニンの赤い色素は紫外線を吸収する力があり、葉を守る働きをするのだそうだ。
春になると葉緑素が活躍をはじめ光合成を始める。
冬場は光が弱いので光合成の効率が悪い、お金(養分)をいっぱいかけた立派な生産設備である葉緑素工場を運転するのは経費が掛かる割には収益が低い。
その間を静かに大切に保護して休ませる(長持ちさせる)のがこのアントシアニン、赤っぽい色素ということになる。
これらの葉っぱもちゃんとした経済学にのとった運営を実践しているのである。
すごいねぇ。
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by hanaha09 | 2017-05-17 18:47 | 田舎暮らし | Comments(0)
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