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あるちゅはいま日記

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シャクナゲ園はまだつぼみ

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北軽・嬬恋地区で行ってみたい観光地25選にあげられる「シャクナゲ園」。
嬬恋村の数多くはない見どころの一つ。
ところがシャクナゲは「高嶺の花」とも呼ばれ、なかなか気むつかしい。
気品があって豪華な花模様は見る人の心をひきつける。
しかし、花の命は短くて...時期を過ぎた花の後には茶っぽい花殻が。
見栄えは良くない。
花の咲く時期はその年の天候によっても左右される。
つぼみが膨らみ雪や霜の降ることもある。
花は傷み、気品があるどころか夜鷹のごとくになる。
シャクナゲ園が一斉に花がほころぶのを見たのはこの10年で1回。
訪れる観光客の多くはブツブツとぼやく。
「もう花が終わった?」
逆に
「全然咲いてないじゃない!」
「新聞で見た写真と全く違う」と、中年のおばさんたち。
「こんなに遠い山の中とは知らんかった、歩かれん」と、これも中年のローヒールを履いたおばさん。
「道がわからん!」
「オ・モ・テ・無し!!」これは車を運転してきたおじさんたち。
「シャクナゲ」は名前のとおり「高嶺の花」、そう簡単にはお目に掛かれない、なかなか手の届かない高貴な花。
昨日の時点ではまだつぼみ、今年はもう少し待って見にこられるのが正解だ。
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by hanaha09 | 2017-05-13 10:53 | 田舎暮らし | Comments(0)
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