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あるちゅはいま日記

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かもしかに出会った

久しぶりに温泉に行った。
ぽかぽか気持ち良い帰り道、ニホンカモシカが道端に居た。
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哺乳綱ウシ目(偶蹄目)ウシ科カモシカ属に分類される偶蹄類。
日本固有種だ。
昭和9年(1934年)にその学術的価値が認められ、当時の「史蹟名勝天然記念物保存法」により天然記念物の指定を受けた。
しかし、第2次世界大戦による社会の混乱のなか、良質な肉と皮を目的とした密猟がはびこった。
牛の仲間だけあってその味はとてつもなくおいしいのだそうだ、そして毛皮は猟師にとって勲章のようなものだ。
ということで、昭和20年代にはほとんどいなくなった。
このため、昭和30年(1955年)には「文化財保護法」により特別天然記念物に昇格指定された。
このカモシカ完全なるベジタリアン、植物の葉や、木の実、樹皮を食べる、この辺ではキャベツ畑を食い荒らす。
平均的な寿命は15年。
子供のカモシカは、1年間母カモシカと一緒に行動する。
しかし、生まれてきてから1年間で死亡する確率がなんと50パーセント。
雪や、崖で転落してしまうのだそうだ。
カモシカは人を襲わない、出会えば山に帰っていくのをそっと見守ってやるのが一番。 
また絶滅の危機に瀕することの無い様...うまく共存していかなければ。
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by hanaha09 | 2017-04-21 16:48 | 田舎暮らし | Comments(0)
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