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あるちゅはいま日記

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オスはメスのために作られた

面白い本の紹介があった。

男と女は謎に満ちている。
女性はお金をかけて美しくおしゃれをして男性の気を引こうとするし、男性も女子にいいとこを見せようと恰好をつけてデートで奮発したり、贈り物をしたりする。
それもこれも男と女という存在があるからなのだ。
地球に生命が誕生したころ、単細胞生物は雌雄の区別が無い。
単純に細胞分裂をして子孫を残すことはできた。
つまり、コピーを作り続けるわけで個体は同じ性質、弱点は一緒、何か起これば個体は全滅してしまう。
そのため、様々な環境下で生き残るためには性質の異なる個体を増やせば有利となる。
他の個体からの遺伝子をもらえば自分と異なる子孫を作ることができる。
せっかく遺伝子をもらうのであれば自分と違う相手が良い、それがオスとメスなのだ。
メスは子孫を残すために莫大なエネルギーを必要とする。
オスが繁殖に必要とするエネルギーはメスに比べるとずっと少ない。
オスは余ったエネルギーでメスをサポートする。
外的と戦ってメスを守り、オス同士が戦いあうこともある。
メスは子孫を残すためにコストのかかる作業をすべてオスに任せているのである。
単独で子孫を残すことのできないオスは切ない。
すべてはメスのため...
そして、男と女のすべては多様性のある子孫を残すためのものだ。
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うーんと、考えてみればほんとうに切ない老いぼれのオスだったのだ。
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by hanaha09 | 2017-04-17 18:40 | 田舎暮らし | Comments(0)
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