ブログトップ

あるちゅはいま日記

hanaha09.exblog.jp

物議を醸す仏像

閑なのでこんなのを見つけた。
BBC提供のこの写真。b0126549_1157618.jpgベトナムで撮影されたらしい。
仏像は、大乗仏教の四菩薩の一つとされる普賢菩薩。
チベット仏教で「ヤブユム(Yab-Yum)」と呼ばれる父母仏で、父普賢が蓮華座で座し、母普賢がその腿に腰掛けているのだそうだ。

普賢菩薩とは、梵名: サマンタ・バドラ 、釈迦三尊の一尊。
サマンタ・バドラとは「普く賢い者」の意味で、世界にあまねく現れ仏の慈悲と理知を顕して人々を救う賢者ということらしい。
日本では平安中期以降、女性の救済を説く法華経の普及によって、主に貴婦人たちからの信仰を集めたのだそうだ。
この仏像写真については、タイの仏教界では仏教を冒涜するものだとして怒りを露にする意見が飛び交う一方...
ベトナムでは「ネパールではよく見られる。特に博物館の古い絵画に多い」「ヤブユムは智彗と慈悲の結合の象徴にすぎず、人間と同じように考えるべきではない」と、平気な様子。
空性の智慧(女性原理、自利)と慈悲の方便(男性原理、利他)との一致を体現した仏陀の境地=大楽を表しているといわれるこの仏像、ネットで探ってみるとあるわあるわ。b0126549_1444215.jpg
b0126549_14442275.jpg
b0126549_14444822.jpg

































おっとと、こんなのまで...
[PR]
by hanaha09 | 2017-04-08 14:53 | 田舎暮らし | Comments(0)
<< 江戸川柳 お江戸は桜満開 >>