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あるちゅはいま日記

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太子駅最新事情

かつての国鉄長野原線の終点、太子(おおし)駅。
群馬鉄山の鉱石積み込み駅として重要な拠点であった。
もともと、日本鋼管鉱業株式会社が側線長野原~太子迄5.7kmの建設を担ったのが昭和20年。
昭和40年には資源も枯渇、輸入鉱石の増加により鉱石輸送も途絶え、その歴史を閉じた。
そして、昭和46年には嬬恋村大前までの吾妻線が開業、時期を同じくして長野原~太子駅間は廃線となった。
長年廃墟であった、太子駅がよみがえったみたいだ。
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説明の看板には活況を呈した当時の模様がうかがえる。
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プラッとホーム横のホッパーの向こうには鉱石の焼結炉紅葉の煙突も見える。
排煙公害で周りの草木は枯れ散ったのだそうだ。
ここにも兵どもの夢の跡。
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by hanaha09 | 2016-05-22 22:52 | 田舎暮らし | Comments(0)
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