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あるちゅはいま日記

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朝霧

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今朝は朝霧。
湿った空気が何らかの理由で冷やされ、露点温度に達すると空気中の水蒸気が小さな水粒になって地上に漂うものをいう。
明け方に気温が下がるこの辺では夏によく発生する。
ハルゼミが鳴きはじめ、もうすぐ夏の到来だ。
この霧の恩恵を受ける植物の一つがコケ類だ。
コケに根はほとんど発達しない。
コケは体全体で水分を吸収し、光合成をおこない生育する植物なのだ。
この霧が水分の大切な補給源になるのだ。
コケが岩の上などにはいつくばって成長できるわけだ。
コケは岩や地表が長く放置されたときに生える。
耕すなどの攪乱が行われると育たない。
君が代にある「苔のむすまーで」とは安定な国家を望む所以なんのであろう。
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by hanaha09 | 2016-05-16 17:28 | 田舎暮らし | Comments(0)
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