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あるちゅはいま日記

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日本人の心

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日本の風景だ。
中軽井沢の児童公園から浅間山。
日本人は「万物に神宿る」と、「山」や「木」そして人の手によって丹念に造り上げられた「物」にも敬意と感謝をもって接っした。
桜の木も例外ではない。
桜はその昔、神様が宿る木だったのだ。
神様である桜の木をもてなすために御馳走を持参し、山の神様にもお米の豊作を祈っていた。
これが花見弁当、精いっぱいの御馳走を用意した。
「花より団子」、やっぱり花見の一番の楽しみもこの御馳走にあったに違いない。
花見の宴は海外には例がほとんどないそうだ。
季節の移り変わりや自然の変化を敏感に感じ、またそれを楽しみ、新たな活力を見出そうとする。
これが日本人の心に違いない。
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by hanaha09 | 2016-04-26 16:10 | 田舎暮らし | Comments(0)
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