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あるちゅはいま日記

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小町忌

今日の3月18日は小野小町の忌日、「小町忌」なのだそうだ。
世界3大美人、と言われている。
が、どうも日本だけの事らしい。
世界でいわれている3代美人とは、クレオパトラ、楊貴妃、そしてギリシャ神話に出て来るヘレネーなのだそうだ。
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この3人、いずれも時の政り事に影響を及ぼした没国の当事者だ。
小野小町はちょっと趣がちがうようだ、これが日本だけの3代美人である理由のようだ。
b0126549_1113982.jpg平安時代の才媛で女流歌人、絶世の美女として数々の逸話がある。
小野小町に深草少将という貴族が惚れてしまって「おれの女になれ」と迫ったのだそうだ。
そのとき、小野小町は「百夜、私のもとに通い詰め、満願となった時、晴れて契りをむすびましょう」と約束した。
深草少将は小町の心を得たい一心で恋文を携え、暗い夜道を風の日も嵐の日も通ったという。
そして、99日目には疲労困憊、死んでしまったという、うまくできた噺だ。
こんなすごい魅力ある歌人を紀貫之も絶賛した。
小野小町の生没年は809年(大同4年)ごろ~901年(延喜元年)、秋田の地とされているが、よくはわかっていない。
よって、忌日もわからないはず...
でも、お米の「あきたこまち」に新幹線の「こまち」、あちこちで開催される小町美人大会...間違いなく現代も生きる3大美人のひとりだ。
そういえば、穴の無い「まち針」というのもあった。
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by hanaha09 | 2016-03-18 11:11 | 田舎暮らし | Comments(0)
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