ブログトップ

あるちゅはいま日記

hanaha09.exblog.jp

またまたおキツネさま

今日は朝からやってきたおキツネさま。
b0126549_2134735.jpg

昔からおキツネさまは人里近くに現れ人々に親しまれた動物。
山からおりて田の近くで食物をあさり(実る稲穂・米を食べる害獣ネズミ等を食べる)、子キツネを養う。
秋の田園でたわわに実る稲穂の色とおキツネさまの体毛は同じ金色。
農村に生きた当時の日本人には繁殖=豊作のイメージが結びついたようだ。
「宝暦3年8月、江戸の八丁堀本多家に日暮れから諸道具を運び込み、九ツ前、提灯数十ばかりに前後数十人の守護を連れた鋲打ちの女乗物が家の門をくぐった。5、6千石の婚礼の体であったが本多家の人は誰も知らなかった」という。
この「キツネノヨメイリ」、日が当たっているのににわか雨が降る。
狐に化かされているのかな、と錯覚する不思議な現象だ。
これも降雨を司る農業神=おキツネさまからくる言い伝えかもしれない。
今年は五穀豊穣、豊かな年になるかもわからない。
それともだまされるのかな。
[PR]
by hanaha09 | 2016-03-08 21:13 | 田舎暮らし | Comments(0)
<< シジュウガラは言葉をしゃべる 太陽の塔とハート形土偶 >>