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あるちゅはいま日記

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昨日は忍者の日だった

2月22日は「にゃんにゃんにゃん」の猫の日だと思ってったら「にんにんにん」の忍者の日でもあった。
真田十勇士に代表されるように忍者が最も活躍したのは戦国時代。
築城技術、兵站、戦力、戦術、それぞれの武将によって研究し尽くされた。
後は情報・謀略術の優劣で勝敗の行方が左右された、時の忍者はスーパースターだったのだ。
そして、戦乱の無い太平の江戸時代に入るとそのお役も御免ということになった。
一部の者は公儀隠密、お庭番として幕府の雇われサラリーマンに。
薬の知識に詳しいものは薬売り、火薬に長けたものは花火師に。
手元に開業資金のなかった失業忍者たちには虚無僧になったり、奇術や曲芸の遊芸人になったものも居た。
吉原遊郭の創設者、庄司甚内は北条氏に仕えた忍者であった。
また、江戸中にあった古着屋グループの元締め鳶沢甚内、彼らメンバーも北条氏に仕えていた忍者だった。
江戸幕府はこういう忍者のような危険人物に許認可の便宜を与え、懐柔するところもあった。
明治時代にはいるといよいよ困った。
生活に困った忍者の末裔は、江戸城の堀に入って鯉を手づかみして通行人から見物料を取ってコメ代にしたものも居たそうだ。
現代においてはこんなアイデアも。
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忍者屋敷のような1泊4,000円のカプセルホテル。
やってきた外人たちはスマホで全世界に拡散、インバウンドたちの大人気ホテルになってるのだそうだ。
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by hanaha09 | 2016-02-23 12:20 | 田舎暮らし | Comments(0)
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