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あるちゅはいま日記

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またやってきたキツツキ

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この前やってきたのとおんなじやつらしい。
今日はシジュガラやコガラやヤマガラにやったヒマワリを取っていった。
このキツツキ樹木の幹をつついて虫を追い出して食べる。
嘴を一秒間に20回も繰り返してつつく。
キツツキが1回に受ける衝撃は、時速25キロメートルで壁に頭をぶつけるくらいの衝撃力らしい。
こんな事をやってると頭の中の脳みそもおかしくなってしまう。
と、思うのだが...
秘密は頭の構造とつつき方にあるのだそうだ。
キツツキの脳みそは、3重のクッションで衝撃からがっちり守られている。
クチバシの根本に発達した筋肉と大きくて厚い頭蓋骨の中のスポンジが、頭に伝わる衝撃を吸収する。
さらに、キツツキの長い舌の付け根は後頭部にあり、頭蓋骨をぐるりと取り囲むクッションとして脳を守っているのだそうだ。
また、木をつつく時は、木の幹を掴む足を支点にして、梃子(てこ)の原理で体全体を一本のハンマーようにしてクチバシを振り下ろしている。
このとき、太い尾羽は体を固定するとともに、バネのように働いて振り下ろすクチバシに勢いを与えているのだそうだ。
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内側に吸収スポンジのついたバイク用のヘルメットは、キツツキの頭の構造を元にして開発されているそうだ。
また、キツツキの体の形とその機能を真似て、握りの部分が緩やかにカーブしている新しい登山用アイスピックが製品化されているそうだ。
暴走夜行スキーバスにもなにか応用ができそう???
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by hanaha09 | 2016-02-18 11:38 | 田舎暮らし | Comments(0)
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