ホームセンターで「ひまわりの種」を買ってきた。
店の棚には山盛りになっていた。
餌で野鳥を餌付けしてる人が結構いる証拠。
今日はシジュガラの餌の食べ方の観察だ。
シジュウガラなどのカラの仲間はたいていがエサ場からひまわりの種を咥えて近くの木の枝に持っていく。
そして、両足でひまわりの種を抑え込む。
ちょっと見えにくいがわかるかな?
そしてくちばしでこれを突く、旨く合わせ目をねらって突いているみたいだ。
数回突くと殻がぱくっとあく。
殻が開いたところがみえる。
くぱぁ画像だ。
そのあと、周りを見渡しておもむろに中身を食べるのだ。
大体食事場所の樹は決めてるみたいだ。
ひまわりの種の殻が散乱しているのはたいていが数m離れたモミの木だ。