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あるちゅはいま日記

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尺取り虫

道の真ん中に上からスーッとぶら下がっているのはこれ。
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トンボエダシャクと名付けられた蛾の幼虫だ。
近似種にヒロオビトンボエダシャクというのもあるそうだが幼虫だけ見たのではよくわからない。
成虫である蛾はこんなものだそうだ。
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この幼虫は一般的に尺取虫と呼ばれている。
前と後ろにしか足がないので、体をぐにゃっとまげて一歩一歩進んでいく。
歩くのが面倒なのか、木の上からぶら下がっても移動する。
山道を気づかないで歩いていくと、これに引っかかる。
突如、首筋に異変を感じ、手で抑えるとこの尺取虫が引っ付いている場合が多い。
別段危害が加わることは無いが、気持ちの良いものではない。
蛾なので近寄りがたい気もするが、外に置かれたテーブルの端を体を手繰り寄せながら歩いていくのはとってもコケティッシュ。
山の中ではいろんなものとのお付き合いが必要となります。
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by hanaha09 | 2013-06-17 20:25 | 田舎暮らし | Comments(0)
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