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あるちゅはいま日記

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オオカワラヒワ

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いつも春が近づくころにやってくる。
今までカワラヒワと思っていたのだがどうも亜種のオオカワラヒワのようだ。
英名 "Grey-capped Greenfinch" 全体に体色が薄く、頭部から肩にかけて灰色がかり、帽子をかぶったようなアトリ類の鳥。
カワラヒワは中国、朝鮮半島、日本に分布する留鳥(年間を通して同じ場所に生息し、季節による移動をしない鳥)だ。
オオカワラヒワはカムチャッカ半島、千島列島で繁殖して避寒に日本にやってくる渡り鳥。
同じ寒さしのぎであればもう少しあったかいところでも思うんだが、それは鳥たちの選択。
学名が「Carduelis sinica kawarahiba 」、カワラヒワの横文字が学名になっている。
この名付け親が、江戸幕府によりスパイ容疑を疑われ国外追放になった有名なオランダの医師、シーボルトだ。
鳥の世界も国境をはるかに超えた親善大使みたいなものだ。
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by hanaha09 | 2013-02-18 19:24 | 田舎暮らし | Comments(0)
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