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あるちゅはいま日記

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恵方巻き

今日は節分。
立春の日の前日、昔は大豆まめを炒って「鬼は外、福は内」。
自分の年の数だけいり豆を食べて厄落し、なんて言われていましたが。
今は「恵方巻き」の時代。
大阪から生まれたといわれるこの習慣。
今年の恵方(今年はほぼ南南東)を向いてその太巻き寿司を丸かぶりする。
太巻きを鬼の金棒に見立てて「邪気を祓う」、さらに、切らずに長いまま太巻きを食べることで「縁を切らない」、「福を巻く」という意味も含まれる。
丸々1本を食べきるまでしゃべってはいけない、妙齢のお嬢様方が目をひんむいてかぶりつく。。
もともとは『船場の旦那衆が節分の日に、遊女に巻きずしを丸かぶりさせて、お大尽遊びをしていたことに端を発する』という説が有力。
それを大阪の海苔協同組合が海苔販促キャンペーンとして始めたもの。
それに乗っかったのがそれぞれのスーパー、コンビニ...
実は節分は年に4回やってくる、そのたびに太巻き寿司の拡販をねらうしたたかな小売業界。
丸いものは何でもかぶりつけばよい、とばかりにロールケーキやプリッツまで含めた販売合戦。
究極にはこんなものまで。
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太巻き型だ。
ご飯を詰めて、具を乗せてまたご飯を詰めてふたをして押し付ける。
取り出して広げた海苔の上を転がせば太巻き寿司の出来上がり。
炒り豆だけではなかなか儲からないデフレ下の商戦、感心の至りでございます。
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by hanaha09 | 2013-02-03 09:34 | 田舎暮らし | Comments(0)
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